親子ではじめる、
「歯医者さんに頼らない」
お口づくり。
・マタニティ ・乳幼児 ・小学生
NEWS
- 2026.07.15こども歯科・矯正歯科専門サイトを公開しました(ダミー)
- 2026.07.10夏休みの歯科健診・フッ素塗布のご予約を受付中です(ダミー)
- 2026.06.28託児サービスのご利用は、前日までのお電話がスムーズです(ダミー)
AGE
お子さまの年齢から探す
CONCERNS
こんなお悩みはありませんか?
PREVENT
むし歯にさせない。予防が主役の小児歯科
乳歯はやわらかく、むし歯の進行がとても早い歯です。でも、むし歯は原因のわかっている病気。①むし歯菌をうつさない ②歯を強くする ③食べ方・みがき方を整える——この3つで、かなりの確率で防げます。
- フッ素塗布・シーラント:削らない・痛くない。保険適用
- 歯みがきレッスン:自分みがき+仕上げみがきを年齢に合わせて
- 食育・おやつ相談:やめさせず「食べ方」を整える
ORTHO
歯並びは「原因」から整える
MATERNITY
むし歯予防は「マイナス1歳」から
PAINLESS
「痛くない・怖くない」から、通える
痛みの記憶は、歯医者ぎらいの入り口です。当院は緊急時を除いて、いきなり治療を始めません。治療が必要なときも「クローバー式4ステップ」で痛みを最小限に。
- ①表面麻酔 ②最も細い極細針 ③電動麻酔注射 ④5倍速コントラ
- 削る量も最小限:う蝕検知液・極小ドリルで歯質を残す
- 頑張ったらご褒美と「お口の健康ファイル」
EMERGENCY
歯をぶつけた・欠けた——緊急のとき
歯のケガは、対応の早さと「抜けた歯の保存方法」で結果が変わります。あわてず、まずお電話ください。
- 抜けた歯は、牛乳か歯の保存液へ。根をさわらず、乾かさない
- ぐらつき・欠けも早めに受診。後から変色することがあります
- 診療時間外・休診日の急患対応(連絡方法)を要確認
MESSAGE
「行ってよかった」と思える歯医者さんへ
「歯医者に好んで足を運ぶ方は少ないと思います。しかし、治療を受けていただき『行ってよかった』と思ってもらうことはできると思っています。」——これが私たちの原点です。
当院のコンセプトは、WHOが提唱する「ヘルスプロモーション」。人任せではなく、自分たちの力で健康で豊かな人生を手に入れられるように。「歯医者さんに頼らないお口づくり」を、歯医者が本気でお手伝いする。それが当院の小児歯科です。
東京医科歯科大学の専攻生として小児歯科を専門に研鑽。日本小児歯科学会所属。お口をうまく開けられないお子さんも、女性医師が担当します。
PHOTO小児矯正担当・院長末延 慎司徳島大学歯学部卒・歯学博士。床矯正研究会所属、T4K・プレオルソ・顎顔面矯正など小児矯正セミナーを多数受講。
REASONS
当院が子どもに選ばれる6つの理由
INFORMATION
はじめて受診される方へ
お子さまの様子・ご心配をゆっくりお聞きします
PHOTO診療台に座る・お口を見せる・器具に触れる
PHOTOむし歯・歯並び・かみ合わせを確認
PHOTO納得いただいてから。フッ素・シーラント等
PHOTO数か月ごとに成長とお口を見守ります
PHOTO【はじめての方へのご案内】
- お持ちもの:保険証/子ども医療費受給者証/母子手帳(乳幼児)
- 初診は「予防プログラム」から:唾液検査で見える化(16歳未満 6,600円・税込)
- 託児ご希望の方:前日までのお電話予約がスムーズです
- 保護者同伴のルール(同伴をお願いする年齢の目安)を要確認
MENU
診療メニュー
PRICE
費用のご心配について
- むし歯の検査・治療、フッ素・シーラントは保険適用。子ども医療費助成の対象になる場合が多いです
- 小児矯正のご相談は保険適応になりました
- 初診の予防プログラム(唾液検査):16歳未満 6,600円(税込)
- クレジットカード9種対応。料金はすべて税込表記
FAQ
よくあるご質問
A. 歯が生え始めたらいつでも。「デビュー健診」を歓迎します。
A. 大丈夫です。その子のペースで少しずつ。他院で難しかったお子さまもご相談を。
A. 保育士による無料託児があります(未就学児中心・要電話予約)。
A. LINEの友だち追加、またはお電話(054-294-8383)で。
ACCESS
アクセス・診療時間
医療法人エマージュ すえのぶクローバー歯科医院
〒420-0911 静岡県静岡市葵区瀬名1丁目14-3
静鉄バス「常葉大学附属橘高校入口」下車すぐ
駐車場15台完備/靴のまま・ベビーカーのままOK
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-17:30 | ○ | ○ | ○ | 休 | ★ | △ | 休 |
★金曜 9:00-13:00/15:30-18:00 △土曜 9:00-15:00
※最終受付は診療終了60分前
妊娠がわかると、赤ちゃんのお部屋や名前のことで頭がいっぱいになります。そのなかで「歯」のことまで気が回る方は多くありません。けれど、お子さまのむし歯予防は、実は生まれる前から始められます。生まれたばかりの赤ちゃんのお口には、むし歯の原因菌はいません。菌は、あとから身近な大人のお口を通じて移っていきます。つまり「いつ、どのくらい菌が移るか」を左右するのは、ご家族のお口の状態です。「自分の歯のことで手一杯なのに」と思われるかもしれません。でも、この時期にお母さん・お父さんのお口を整えておくことが、そのままお子さまを守る一番はじめの一手になります。当院には女性ドクターも在籍しています。おなかが大きくて通いづらい、体調に波がある——そうした事情も含めて、ご相談ください。
赤ちゃんの歯は、実はおなかの中にいるうちから準備が始まっています。妊娠2か月ごろには乳歯のもとになる組織ができはじめ、妊娠4〜5か月ごろには永久歯のもとまで作られていきます。つまりお母さんが妊娠中に摂る栄養は、乳歯だけでなく、その先の永久歯の土台づくりにも関わっています。特定の食品をたくさん摂る必要はなく、バランスのよい食事を心がけることが、そのまま歯の土台を育てることにつながります。生まれてすぐの赤ちゃんの口の中には歯はありませんが、多くのお子さまは生後6か月前後で下の前歯が顔を出しはじめます。それまでの授乳やお口の動きは、あごや口まわりの筋肉を育て、これから歯が生えそろっていくための大切な準備期間です。
- 妊娠中のお口のチェックとクリーニング。妊娠中はホルモンの影響で歯ぐきが腫れやすく、むし歯や歯肉炎が進みやすい時期です。無理のない範囲で、お口を清潔な状態に整えます。
- ご家族のむし歯・歯周病の治療。お子さまへ菌が移るのを遅らせるため、まずご家族のお口の菌を減らしておくご提案をします。
- マイナス1歳からの予防についての説明。食器の共有をどう考えるか、いつごろから歯みがきを始めるかを、生活に無理のない形でお伝えします。
- 個室での相談。周りを気にせず、体調やご不安に合わせてゆっくりお話しいただけます。バリアフリー設計で、おなかが大きい時期でも入りやすい院内です。
- 妊娠中の歯科受診で気になる、レントゲンや麻酔の考え方についても、その都度ご説明したうえで進めます。当院はマイクロスコープやCTを備え、必要最小限の範囲で丁寧に診ます。
- 静岡市の「無料妊婦歯科健康診査票」をお持ちの方は無料で受診できますについても、当てはまる場合はご案内します。
- お母さん・お父さん自身の歯みがきを、この時期にあらためて見直しておきましょう。ご家族のお口がきれいなほど、赤ちゃんへ移る菌を減らせます。
- つわりで歯みがきがつらいときは、無理をせず、体調のよいタイミングでみがく・ぶくぶくうがいだけでもしておく、といった形で構いません。
- 甘いものを口にする回数が増えやすい時期です。だらだら食べを避け、時間を決めて食べるだけでもお口への負担は変わります。
- 歯が生える前の赤ちゃんは、授乳のあとに湿らせたガーゼでお口をそっとぬぐってあげると、お口を触られることに少しずつ慣れていきます。
- 妊娠してから歯ぐきが腫れやすい・みがくと血が出ることが増えた
- 治療を途中でやめている歯や、気になる歯がある
- つわりで歯みがきの回数が減っている
- ご家族に、治していないむし歯がある
- 甘い飲み物・食べ物を口にする回数が増えている
Q. 妊娠中に歯の治療を受けても大丈夫ですか?
A. 体調が安定している時期であれば、多くの処置は受けていただけます。妊娠週数や体調によって進め方を調整しますので、まずは無理のない範囲でご相談ください。急な痛みや腫れは我慢せず、早めにお知らせください。
Q. 赤ちゃんにむし歯菌をうつさないために、食器は分けたほうがいいですか?
A. 神経質になりすぎる必要はありませんが、スプーンやお箸の共有を控える、大人が口をつけたものをそのまま与えない、といった工夫は移る菌を減らすのに役立ちます。それ以上に、ご家族のお口を清潔に保っておくことが大切です。
Q. 赤ちゃんの歯みがきは、いつから始めればいいですか?
A. 最初の歯が生えはじめたころが目安です。いきなりしっかりみがく必要はなく、お口や歯に触れられることに慣れてもらうところから始めます。生える前から口まわりにやさしく触れておくと、歯みがきデビューがスムーズになります。
Q. 産後、赤ちゃんを連れて通えますか?
A. 当院はキッズルームを備え、託児サービスもご用意しています。託児は無料。保育士が在籍し、主に未就学児のお子さまをお預かりします(平日午前が中心・それ以外もご相談を/お電話にて要予約)については、ご予約時にご確認ください。
生まれる前からできる予防があります。「今から何をしておけばいい?」と思ったら、その時が相談のタイミングです。ご予約はLINEの友だち追加から、お電話は 054-294-8383 へ。個室でゆっくりお話をうかがいます。
下の前歯がちょこんと生えてきて、「そろそろ歯医者に行ったほうがいいのかな」と思いつつ、「まだ小さいのに」「泣いて迷惑をかけそう」とためらっている——そんな方が多い時期です。でも、はじめての歯医者は、痛いところを治すために行く場所ではありません。歯科の雰囲気に慣れておくため、そして今のお口の状態を知っておくための場所です。この時期に「歯医者さんは怖くない」という経験を積んでおくと、いざ治療が必要になったときも、お子さまはずっと落ち着いて通えます。当院は、緊急の場合を除いていきなり治療は始めません。診療台に座ってみる、お口を見せてみる——そんな小さな一歩から、お子さまのペースで進めます。泣いてしまっても大丈夫です。まずは親子で「行ってみる」ことから始めましょう。
生後6か月前後で下の前歯が生えはじめ、1歳ごろには上下の前歯がそろい、2歳半ごろには乳歯の奥歯までが生えそろっていきます。生えたばかりの乳歯は、エナメル質・象牙質が永久歯より薄くやわらかく、むし歯になりやすいうえに進行も早いのが特徴です。「まだ前歯だけだから大丈夫」と思っているうちに、奥歯の溝や歯と歯の間からむし歯が始まることがあります。そしてこの時期に特に知っておいてほしいのが「感染の窓」です。むし歯の原因菌は、生後1歳7か月〜2歳7か月ごろに、身近な大人から移りやすいといわれています。この時期の感染をできるだけ遅らせ、菌の量を抑えておくほど、将来のむし歯は少なくなります。まさに今が、一生のお口を左右する分かれ道の時期です。
- 雰囲気に慣れる練習。診療台に座る、お口を開けて見せる、器具に触れてみる。お子さまのペースに合わせ、無理のない範囲で少しずつ進めます。
- お口全体のチェック。生えている歯・生えかけの歯、むし歯や歯並びの状態、上唇の裏のすじ(上唇小帯)などを確認します。
- フッ素塗布。生えたばかりのやわらかい歯を強くし、初期のむし歯を修復(再石灰化)する働きがあります。定期的に受けることで効果が続きます。
- 仕上げみがきのレッスン。保護者の方に、この月齢に合った持ち方・みがき方・力加減を実際にお見せしながらお伝えします。
- 歯科衛生士の担当制。毎回同じ担当者がお子さまの成長を見守るので、変化に気づきやすく、お子さまも人に慣れやすくなります。
- 託児やキッズルームの活用。上のお子さまの付き添いがあるときも、キッズルーム・託児サービスをご利用いただけます(託児は無料。保育士が在籍し、主に未就学児のお子さまをお預かりします(平日午前が中心・それ以外もご相談を/お電話にて要予約))。
- 歯が生えたら歯みがきスタート。最初はガーゼや小さな歯ブラシで、お口に触れられることに慣れてもらうところから。
- 仕上げみがきは保護者の方が主役です。お子さま自身がみがくのはあくまで練習で、汚れを落とすのは大人の仕上げみがきと考えてください。
- 寝る前のケアを特に丁寧に。眠っている間は唾液が減り、むし歯が進みやすくなります。寝かしつけの授乳やジュースのあとは要注意です。
- スプーン・お箸の共有を控える、大人が噛んで柔らかくしたものを与えない、といった工夫で移る菌を減らせます。
- イヤイヤ期で歯みがきを嫌がっても、押さえつけて痛い思いをさせるより、短時間で切り上げて習慣を絶やさないことを優先しましょう。
- 前歯の表面や歯と歯の間に、白く濁った線や茶色い変色がある
- 上の前歯の付け根(歯ぐきとの境目)が白っぽい・ざらついている
- 寝る前に授乳・ジュース・イオン飲料を飲む習慣がある
- 仕上げみがきをいやがって、ほとんどできていない
- まだ一度も歯科でお口を見てもらったことがない
Q. 何歳から歯医者に行けばいいですか?
A. 歯が生えはじめたら、いつでもお越しいただけます。むし歯がなくても、雰囲気に慣れる・今の状態を知っておくために、早めのデビューがおすすめです。早くから通っておくほど、歯医者への苦手意識がつきにくくなります。
Q. まだ言葉も通じないし、泣いて暴れそうで心配です。
A. 泣いても大丈夫です。この時期は無理に治療を進めることが目的ではありません。抱っこのままお口を見せてもらう、少し慣れたら診療台に座ってみる、というように、その子のペースに合わせます。当院はいきなり治療を始めません。
Q. フッ素は小さいうちから塗って大丈夫ですか?
A. 歯が生えていれば塗布できます。歯科で使うフッ素は、生えたばかりの歯を強くするのに適した方法です。ご家庭でのケアと組み合わせることで、むし歯になりにくいお口を育てます。
Q. 治療費はどのくらいかかりますか?
A. むし歯の検査・治療、フッ素塗布などは保険適用です。多くの自治体では子ども医療費助成の対象になり、窓口でのご負担が軽くなる場合があります(静岡市の子ども医療費助成の内容(要確認))。
はじめの一歩は「治療」ではなく「慣れること」から。泣いても平気です。ご予約はLINEの友だち追加、お問い合わせはお電話 054-294-8383 へどうぞ。
乳歯が全部そろい、食べられるものも増え、おしゃべりも上手になってくる時期。一方で「甘いおやつをほしがる」「自分でみがきたがるけれど、ちゃんとみがけていない」「園の歯科健診でむし歯を指摘された」——そんな悩みが一気に増えてくるのもこのころです。実は、乳歯のむし歯が最も増えやすいのが3〜5歳。奥歯の溝や歯と歯の間など、みがき残しが起きやすい場所がそろい、おやつやジュースの量も増えるためです。ここでしっかり予防の習慣をつけられるかどうかが、その後のむし歯の数を大きく左右します。当院では、フッ素・シーラントといった歯科でのケアと、ご家庭での仕上げみがき・食習慣を両輪にして守ります。「これくらいのむし歯、様子見でいいのかな」と迷ったら、削るかどうかも含めてご相談ください。当院は削る量を減らし、一本でも多く歯を残す方針です。
3歳ごろまでに20本の乳歯が生えそろい、乳歯列が完成します。この時期の歯並びには、実は永久歯のためのヒントが隠れています。乳歯どうしの間にすき間があるのは、これから生えてくる大きな永久歯のためのスペースで、むしろ好ましい状態です。逆にすき間なくきっちり並んでいると、将来永久歯が並びきれない可能性もあり、成長を見ておく意味があります。あごや口まわりの筋肉も発達し、しっかり噛む力が育つ時期です。指しゃぶりやおしゃぶりが続いている場合、この時期を過ぎても習慣が残ると、前歯のかみ合わせや歯並びに影響することがあります。焦って無理にやめさせる必要はありませんが、気になる場合は成長に合わせた声かけの仕方をご提案できます。
- シーラント。奥歯の噛む面の複雑な溝を、あらかじめ歯科用プラスチックで埋めて、むし歯を防ぎます。歯を削らずに行える処置です。
- フッ素塗布。乳歯列が完成したこの時期も、定期的な塗布で歯を強く保ちます。
- 自分みがきの練習と仕上げみがきの指導。お子さま自身が楽しくみがけるよう、みがきにくい場所を一緒に確認します。保護者の方には仕上げのコツをお伝えします。
- 食習慣・おやつの相談。個室で、ご家庭の状況に合わせて食べ方の工夫を一緒に考えます。
- むし歯が見つかったときの対応。すぐ削るのではなく、進み具合を見極めます。当院は納得いただくまで治療を始めません。削る必要がある場合も、できるだけ痛みを抑え、削る量を最小限にします。
- 指しゃぶり・口呼吸などのくせについて、成長を見ながらのアドバイス。
- 仕上げみがきはまだ続けてください。自分でみがけるようになっても、この年齢では大人の仕上げみがきが欠かせません。特に奥歯の溝と歯と歯の間を重点的に。
- おやつは「量」より「回数と時間」。だらだら食べ・ちょこちょこ飲みを避け、時間を決めて与えるだけでむし歯は大きく減らせます。
- ジュース・イオン飲料・乳酸菌飲料は、水やお茶より歯に負担がかかります。日常の水分は水・お茶を基本に。
- 「自分でみがけた」を褒めて、歯みがきを前向きな習慣に。うまくできた日はしっかり認めてあげてください。
- 指しゃぶりが続いていても頭ごなしに叱らず、日中の遊びで手を使う機会を増やすなど、自然に減らす工夫を。
- 奥歯の噛む面の溝が黒っぽい・茶色い
- 歯と歯の間に、白い濁りや茶色い変色が見える
- おやつやジュースを一日に何度も口にしている
- 仕上げみがきをいやがって、奥歯までみがけていない
- 指しゃぶり・おしゃぶりが今も続いている
- 園の歯科健診で「むし歯・要観察」を指摘された
Q. 園の健診でむし歯と言われました。すぐ治したほうがいいですか?
A. まずは状態を確認させてください。ごく初期であれば、削らずにフッ素と丁寧なケアで様子を見られることもあります。進んでいる場合は、痛みが出る前・大きくなる前に対応したほうが、削る量も少なく済みます。
Q. 甘いおやつは完全にやめさせるべきですか?
A. 完全に禁止する必要はありません。大切なのは食べる回数と時間です。だらだら食べを避け、時間を決めて与えるなど、食べ方を整えるだけでむし歯はぐっと減らせます。
Q. 指しゃぶりは歯並びに悪いですか?
A. この時期まで続く指しゃぶりは、前歯のかみ合わせに影響することがあります。ただ無理にやめさせるとかえって長引くこともあるため、成長やお子さまの様子に合わせた声かけをご提案します。気になったらご相談ください。
Q. 自分でみがくと言い張って、仕上げをさせてくれません。
A. 「自分でみがく」意欲はとても大切なので尊重しつつ、仕上げは大人の役目だと伝えていきましょう。当院では、お子さま本人にも分かる言葉で「なぜ仕上げが必要か」を説明し、ご家庭でも続けやすいよう後押しします。
むし歯が増えやすい今こそ、予防の習慣づくりの本番です。定期的なフッ素・シーラントのご相談は、LINEの友だち追加、またはお電話 054-294-8383 から。
前歯がグラグラして抜け、大人の歯がのぞきはじめる——成長を感じてうれしい一方で、「生え変わりって、どこまで見守っていいの?」「奥に大きい歯が生えてきたけれど、これは何?」と戸惑う時期でもあります。特に見落とされやすいのが、6歳前後で奥に生えてくる「6歳臼歯(第一大臼歯)」です。乳歯が抜けて生えてくるわけではなく、一番奥にひっそり顔を出すため、気づかないうちにむし歯になっていることも少なくありません。しかもこの歯は、かみ合わせの中心となる大切な永久歯です。この時期は、乳歯と永久歯が混じり合い、背の高さもバラバラで、お口の中がとてもみがきにくくなります。当院では、6歳臼歯をむし歯から守るケアと、みがきにくい時期を乗り切るためのサポートを行います。歯並びが気になり始めた方には、矯正の入口についてもお話しできます。
6歳前後で、下の前歯の生え変わりと、6歳臼歯の萌出が始まります。乳歯と永久歯が混じって並ぶこの状態を「混合歯列期」と呼びます。生えはじめの6歳臼歯は、背が低くて歯ブラシが届きにくく、噛む面の溝も深いため、生えそろうまでの間が特にむし歯になりやすい時期です。また、生えたばかりの永久歯はまだ十分に硬くなっておらず、乳歯と同じくむし歯が進みやすい状態です。前歯は、乳歯より大きな永久歯に生え変わるため、一時的に歯が重なったり、すき間が空いたり、少し斜めに生えてきたりすることがあります。これは成長の途中でよく見られることですが、なかには自然には整いにくいかみ合わせもあります。この時期は、あごの成長を活かして歯並びを整える「1期治療(早期の矯正)」を検討しはじめられる入口でもあります。
- 6歳臼歯のシーラント。深い溝を歯科用プラスチックで埋め、生えそろうまでの一番むし歯になりやすい時期を守ります。削らずに行えます。
- 生えはじめの永久歯へのフッ素塗布。まだやわらかい永久歯を強くします。
- みがきにくい時期のブラッシング指導。生え変わりで凸凹したお口に合わせ、6歳臼歯や抜けかけの歯のみがき方を具体的にお伝えします。
- 生え変わりの見守り。乳歯がなかなか抜けない、永久歯が別の場所から生えてきた、といったケースを、必要に応じてCTなども使って確認します。
- 混合歯列のむし歯チェックと、必要な場合の治療。当院は削る量を減らす方針で、生えたばかりの大切な永久歯もできるだけ残します。
- 歯並び・かみ合わせのご相談。気になる場合は、成長を活かした1期治療の考え方を、治療するかどうかにかかわらずお話しします。
- 6歳臼歯を意識して仕上げみがきを。一番奥に、少し斜めに歯ブラシを入れて、生えかけの歯の噛む面を横からみがくのがコツです。
- この年齢でも仕上げみがきは続けてください。自分みがきだけでは、生え変わりで複雑になったお口をきれいにしきれません。
- グラグラの乳歯は無理に抜こうとせず、自然に抜けるのを待つのが基本です。ぐらつきが長く続く・痛みがある場合はご相談を。
- 永久歯の前歯に白い濁りや変色が見えたら、早めにチェックを。生えたての歯はむし歯が進みやすい状態です。
- スポーツや遊びで前歯をぶつけることが増える時期です。ぶつけて欠けた・ぐらついたときは早めにご連絡ください。
- 一番奥の歯(6歳臼歯)の溝が黒っぽい・茶色い
- 生えたばかりの前歯に白い濁りや変色がある
- 乳歯がぐらついたまま、なかなか抜けない
- 永久歯が、乳歯の内側や外側などずれた場所から生えてきた
- 前歯の重なり・出っ張り・受け口が気になる
- 奥歯まで自分でみがけておらず、みがき残しが多い
Q. 6歳臼歯はいつ生えますか?むし歯になりやすいと聞いて心配です。
A. 6歳前後で、乳歯の奥にそっと生えてきます。乳歯が抜けずに生えるので気づきにくく、みがき残しからむし歯になりやすい歯です。生えはじめたら、シーラントとフッ素で守るのがおすすめです。まず一度、生えているか確認しにいらしてください。
Q. 乳歯がぐらぐらしています。抜いたほうがいいですか?
A. 多くは自然に抜けるので、無理に抜く必要はありません。ただ、永久歯がすでに別の場所から生えてきている、痛みがある、いつまでも抜けない、という場合は一度診せてください。
Q. 歯並びが気になります。矯正はいつ始めるのがいいですか?
A. 6〜8歳ごろは、あごの成長を活かして歯並びを整えられる時期に入ります。早く始めたほうがよい場合と、もう少し見守ってよい場合があります。今の状態を見せていただければ、その子に合ったタイミングをお話しできます。
Q. 転んで前歯をぶつけました。見た目は大丈夫そうですが受診すべき?
A. 見た目に問題がなくても、あとから変色したり、根に影響が出たりすることがあります。生え変わったばかりの永久歯は特に大切なので、一度チェックすることをおすすめします。早めにご連絡ください。
6歳臼歯は、生えたら守る。それが一生の奥歯を残す第一歩です。シーラント・生え変わりのご相談は、LINEの友だち追加、またはお電話 054-294-8383 へ。
前歯や奥歯が次々と大人の歯に変わり、お口の印象がぐっと大人びてくる時期です。同時に、「歯並びが少し気になる」「矯正を考えたほうがいいのかな」と、保護者の方が具体的に悩みはじめるのもこのころ。習い事や勉強で忙しくなり、歯みがきがつい雑になったり、通院が後回しになったりしがちな時期でもあります。この年代は、永久歯への生え変わりが後半に入り、あごの成長も続いているため、歯並びやかみ合わせを整えるうえで大切な時期です。始めるべき時期を逃すと、選べる方法が変わってくることもあります。当院では、生え変わりの最終チェックと、必要に応じた矯正のご提案、そして忙しくなるこの時期に崩れやすい予防習慣の立て直しをお手伝いします。歯科衛生士の担当制で、お子さまの成長を続けて見守ります。
9〜12歳ごろにかけて、犬歯や小臼歯、そして奥に「12歳臼歯(第二大臼歯)」が生え、多くのお子さまは12歳前後で永久歯がほぼそろっていきます。生え変わりの後半は、残っている乳歯と新しい永久歯が混じり、まだお口の中が変化し続けている状態です。この時期はあごの成長が続いているため、あごの発育を利用して歯が並ぶスペースを整えたり、上下のかみ合わせのバランスを調整したりしやすい、矯正にとって重要なタイミングにあたります。早い段階でスペースや成長の向きを整えておく「1期治療」と、永久歯が生えそろってから歯を一本ずつ動かして仕上げる「2期治療」があり、この年代はその橋渡しの時期です。また、生えて間もない永久歯はむし歯が進みやすく、思春期に入ると歯ぐきも敏感になりはじめるため、予防の手をゆるめられない時期でもあります。
- 生え変わりの最終確認。残っている乳歯、生えてくる永久歯の位置や向き、12歳臼歯の状態を、必要に応じてCTなどで確認します。
- 歯並び・かみ合わせの診断と、矯正の相談。1期治療を続けるべきか、2期治療に進むタイミングか、あるいは経過を見てよいかを、お子さまの成長に合わせてお話しします。
- 生えたての永久歯へのフッ素塗布・シーラント。まだやわらかい永久歯を守ります。
- 自立に向けたブラッシング指導。この年代は本人が主体的にみがけるよう、みがき残しやすい場所を鏡で一緒に確認します。
- スポーツをするお子さまへのお口の保護のご提案。歯やあごをぶつけやすい競技では、保護についてご相談いただけます。
- むし歯が見つかった場合の治療。当院は削る量を減らし、大切な永久歯を一本でも多く残す方針で対応します。
- 仕上げみがきは徐々に卒業へ。ただし、いきなり全部任せるのではなく、時々は保護者の方がチェックして、みがき残しがないか確認しましょう。
- 忙しくても、夜だけは丁寧に。就寝前のケアを習慣として守れると、むし歯のリスクを大きく下げられます。
- 矯正装置を使い始めた場合は、装置のまわりにみがき残しが起きやすいので、家庭でのケアがより重要になります。
- スポーツドリンクや炭酸飲料の飲みすぎに注意。運動後にこまめに飲む習慣がある場合は、水やお茶と組み合わせましょう。
- 「そろそろ自分で」の気持ちを尊重しつつ、定期健診だけは家族の予定として続けてください。
- 前歯や犬歯の並びの重なり・出っ張り・すき間が気になる
- 上下の歯を噛み合わせたとき、前歯が閉じない・受け口になっている
- 一番奥に生えてきた歯(12歳臼歯)がみがけていない
- 歯みがきのとき、歯ぐきから血が出ることがある
- スポーツドリンク・炭酸飲料を口にする回数が多い
- 本人任せになり、みがき残しが増えている
Q. 矯正は、いつ始めるのがベストですか?
A. 一概には言えませんが、あごの成長を活かせるこの年代は、歯並びを整える大切な時期です。今の生え変わりとかみ合わせの状態を見せていただければ、始めるのに適した時期か、もう少し見守ってよいかをご説明します。迷っている段階でのご相談で構いません。
Q. 1期治療と2期治療は、何が違うのですか?
A. 1期治療は、生え変わりの途中にあごの成長を利用してスペースやかみ合わせの土台を整える段階です。2期治療は、永久歯が生えそろってから歯を一本ずつ動かして最終的に仕上げる段階です。この年代は、その橋渡しにあたります。お子さまの状態に応じてご提案します。
Q. スポーツをしていて歯をぶつけないか心配です。
A. 接触の多い競技では、歯やあごをぶつけて欠けたり動いたりすることがあります。お口を保護する方法についてご相談いただけますので、競技内容を教えてください。ぶつけてしまったときも、早めにご連絡ください。
Q. 本人任せにしたら、むし歯が増えないか不安です。
A. 自立を促すのは大切ですが、この年代はまだみがき残しが起きやすい時期です。定期健診で担当の歯科衛生士がみがけている場所・みがけていない場所を確認し、本人が自分で気づけるようサポートします。
矯正を考えはじめた今が、相談のちょうどいいタイミングです。歯並び・生え変わりのご相談は、LINEの友だち追加、またはお電話 054-294-8383 へどうぞ。
永久歯がほぼそろい、お口は大人と同じ形に近づいていきます。ここまで来ると「もう子どもの歯医者は卒業かな」と感じるかもしれません。けれど、実はこの時期こそ油断できません。部活や塾で生活が不規則になり、間食や甘い飲み物が増え、歯みがきが後回しになりがち。加えて思春期はホルモンの影響で歯ぐきが敏感になり、歯肉炎が起きやすくなります。そして何より、これまで保護者の方が守ってきたお口を、これからは本人が自分で守っていく——その切り替えの時期にあたります。当院では、大人と同じ視点でのむし歯・歯肉炎の予防と、必要に応じた矯正(2期治療)、そして「自分ごと」としてお口に向き合えるようになるためのサポートを行います。親から本人へ、ケアのバトンを渡していく時期を一緒に見守ります。
12歳前後で第二大臼歯(12歳臼歯)まで生え、親知らずを除く永久歯28本がそろっていきます。ここから先の歯は生え変わりません。つまり、今ある永久歯を一生使っていくことになります。だからこそ、この時期のむし歯や歯肉炎を防ぐことが、将来の歯を残せるかどうかに直結します。思春期は成長ホルモンの影響で歯ぐきが充血・腫脹しやすく、みがき残しがあると歯肉炎が起こりやすくなります。放っておくと出血や口臭の原因にもなりますが、丁寧なケアで改善できる段階でもあります。また、永久歯がそろったこの時期は、歯を一本ずつ動かして歯並びを最終的に仕上げる「2期治療(本格矯正)」を検討できる段階です。見た目だけでなく、かみ合わせや将来の歯の健康のために矯正を考える方も増えます。生活の自立とともに、お口のケアも本人が主体的に担っていく段階へと移っていきます。
- むし歯・歯肉炎の予防とチェック。大人と同じ視点で、みがき残しやすい場所・歯ぐきの状態を確認します。
- プロによるクリーニングとブラッシング指導。自分では落としきれない汚れを取り除き、歯肉炎を改善・予防します。担当制の歯科衛生士が続けて見守ります。
- 2期治療(本格矯正)のご相談。永久歯がそろったこの時期の歯並び・かみ合わせを診断し、必要に応じてご提案します。治療するかどうかにかかわらず、まずはご相談ください。
- フッ素などによる予防の継続。永久歯を長く健康に保つためのケアを続けます。
- むし歯が見つかった場合の治療。当院は削る量を減らし、一本でも多く歯を残す方針です。生え変わらない歯だからこそ、慎重に対応します。
- 本人への説明を重視。これから何をするのかを本人に分かる言葉で説明し、自分のお口に自分で向き合えるよう後押しします。
- ケアの主役を本人に。ただ任せきりにせず、時々は歯ぐきの色や出血がないかを一緒に確認してあげてください。
- 歯と歯の間のケアを習慣に。この年代からは、歯ブラシに加えてデンタルフロスなどを使う習慣をつけると、むし歯・歯肉炎を予防しやすくなります。
- 生活リズムの乱れに注意。夜食や、寝る前の甘い飲み物は、むし歯のリスクを上げます。就寝前のケアだけは欠かさないように。
- 矯正装置を使っている場合は、装置まわりのみがき残しに特に気をつけましょう。
- 「歯ぐきから血が出る」を放置しない。多くはケアで改善する歯肉炎のサインです。気づいたら早めに相談を。
- 歯みがきのときに歯ぐきから血が出る・歯ぐきが赤く腫れている
- 口臭が気になるようになった
- 奥歯や歯と歯の間に、みがき残しが多い
- 部活・塾で生活が不規則になり、間食や甘い飲み物が増えた
- 歯並び・かみ合わせが気になっている(本人・保護者どちらも)
- しばらく歯科の定期健診に行っていない
Q. 永久歯がそろえば、もう歯医者は卒業でいいですか?
A. むしろここからが本番です。今ある永久歯は生え変わりません。思春期は歯肉炎が起きやすく、生活も乱れがちで、むし歯のリスクも上がります。数か月ごとの定期健診で、一生使う歯を守っていきましょう。
Q. 歯みがきのとき、歯ぐきから血が出ます。大丈夫でしょうか。
A. 多くは歯肉炎のサインで、みがき残しが原因のことが多いです。この段階なら、丁寧なケアとクリーニングで改善が期待できます。放っておくと進むことがあるため、一度状態を見せてください。
Q. 矯正を始めるなら、今からでも間に合いますか?
A. 永久歯がそろったこの時期は、歯を動かして歯並びを仕上げる2期治療を検討できる段階です。今の状態を診てご説明しますので、見た目やかみ合わせで気になることがあれば、まずはご相談ください。
Q. 本人がなかなか歯医者に行きたがりません。
A. この年代は「自分ごと」として納得できると、通うことに前向きになります。当院は本人に分かる言葉で説明し、押しつけずに進めます。個室でゆっくり話せる環境なので、保護者の方だけでのご相談からでも構いません。
親から本人へ、お口を守るバトンを渡していく時期です。定期健診・矯正のご相談は、LINEの友だち追加、またはお電話 054-294-8383 へ。一生使う歯を、一緒に守っていきましょう。
当院は、削って詰めるだけの「従来型の歯医者」ではありません。治療と予防、そしてお口の機能や健やかな成長まで、トータルに見守る——それが当院の小児歯科です。行っている取り組みを4つに分けてご紹介します。
いきなり治療せず、慣れることから。キッズルーム・無料託児・ご褒美。
クローバー式4ステップの麻酔と、削る量を最小限にする工夫。
定期健診で生え変わり・癖をチェック。矯正のご相談は保険適応。
管理栄養士が在籍。おやつ・食べ方から、むし歯になりにくいお口へ。
当院では、緊急時以外はすぐに治療を行いません。歯医者にまだ慣れていない状態で治療をしてしまうと、その経験がトラウマになってしまうことがあるからです。診療台に座る・器具に触れる練習から、雰囲気に慣れてもらい、保護者の方には治療の必要性をご理解いただいてから始めます。
- キッズルームは受付から見える位置。おもちゃで自由に遊べます
- 保育士3名による無料託児(主に未就学児・平日午前中心・要電話予約)
- 治療を頑張ったらご褒美と「お口の健康ファイル」をプレゼント
- 小児歯科担当は日本小児歯科学会所属の女性ドクター。子ども好きのスタッフがお迎えします
表面麻酔・最も細い極細針・電動麻酔注射・5倍速コントラアングルの「クローバー式4ステップ」で痛みを最小限に。う蝕検知液と極小ドリルで削る量も最小限にとどめます。くわしくは「痛みを抑える工夫」へ →
定期健診では、むし歯だけでなく生え変わりとかみ合わせも毎回チェックします。口呼吸・舌の癖・指しゃぶりなど、歯並びが乱れる原因にも早めに気づいてご提案。必要な時期には咬合誘導・小児矯正をご案内します(ご相談は保険適応)。小児矯正 → 生え変わりガイド →
当院には管理栄養士・栄養士が在籍しています。おやつの選び方・与え方、むし歯になりにくい食べ方を、ご家庭の状況に合わせて具体的にお伝えします。食育・おやつ →
乳歯には、次に生えてくる永久歯を正しい位置へ導き、スペースを確保する役割があります。むし歯で早くに失うと、歯並び・かみ合わせが乱れる原因に。乳歯はエナメル質が薄くやわらかいので、むし歯の進行がとても早いのも特徴です。
さらに、むし歯は「感染症」です。生まれたての赤ちゃんのお口にむし歯菌はいません。多くは生後1歳7か月〜2歳7か月ごろ(感染の窓)に身近な大人からうつるため、ご家族のお口を整えることが、お子さまへの一番の予防になります。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| ① 感染源を減らす | ご家族のお口を清潔に・食器の共有を控える |
| ② 歯を強くする | フッ素塗布・シーラント(保険適用) |
| ③ 習慣を整える | 歯みがき指導・食習慣の見直し |
むし歯の検査・治療、フッ素塗布、シーラントは保険適用(3割負担)。多くの場合、子ども医療費助成の対象です(静岡市の助成内容を要確認)。初診は唾液検査を含む予防プログラム(16歳未満 6,600円・税込)から始まります。はじめての方へ →
Q. 何歳から通えますか?
A. 歯が生え始めたら健診にお越しいただけます。早めに慣れておくと、治療が必要になったときも安心です。
Q. 泣いてしまっても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。無理をさせず、お子さまのペースで少しずつ慣れてもらいます。他院で治療が難しかったお子さまもご相談ください。
Q. 甘いおやつは禁止したほうがいい?
A. 完全に禁止する必要はありません。だらだら食べを避け、時間を決めるなど「食べ方」の工夫でむし歯は大きく減らせます。
痛くなる前に、苦手意識がつく前に。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
「乳歯はいずれ生え替わるから、むし歯になっても大丈夫」——これは大きな誤解です。乳歯のむし歯は進行が速く、あとから生えてくる永久歯の質や歯並びにも影響します。だからこそ、むし歯になってから削るのではなく「そもそもつくらない」ことが大切。フッ素塗布とシーラントは、その予防の中心となる、歯を削らない処置です。歯医者デビューにも向いています。
歯の表面では毎日「脱灰(溶ける)」と「再石灰化(戻る)」がくり返されています。フッ素には、①歯質を強くする(酸に溶けにくい歯にする)②再石灰化を促し初期むし歯を修復する ③むし歯菌の酸をつくる活動を抑える、の3つの効果があります。生えたての乳歯・永久歯はやわらかくむし歯になりやすいため、定期的な塗布で強い歯を育てます。
奥歯の噛む面には複雑な溝があり、歯ブラシが届きにくく汚れがたまりやすい場所です。シーラントは、この深い溝をあらかじめ歯科用樹脂で埋めておく予防処置。歯を削る必要はなく、麻酔もいりません。とくに6歳臼歯・12歳臼歯・乳臼歯は効果が高い歯です。
| 予防法 | 主に守る場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| フッ素塗布 | 歯の表面全体 | 歯質を強くし初期むし歯を修復 |
| シーラント | 奥歯の噛む面の溝 | 深い溝を物理的にふさぐ |
| 歯みがき(TBI) | 歯と歯の間・歯ぐきの境目 | 毎日のセルフケアの基本 |
| フッ素入り歯みがき粉 | 歯の表面全体 | 家庭で毎日フッ素を補える |
- 怖がらないよう少しずつ — 削らない処置なので歯医者デビューにも向いています。まず慣れてもらってから。
- 担当制で成長を見守る — 生え替わりに合わせて予防内容を調整します。
- 仕上げみがき・食育サポート — みがき方・おやつの選び方を保護者の方にお伝えします。
- 当院では初診時に唾液検査を含む「予防プログラム」を実施しています(16歳未満 6,600円・税込)
1. お口のチェック・カウンセリング → 2. クリーニング → 3. フッ素塗布(数分・痛みなし)→ 4. シーラント(必要に応じて・削らない)→ 5. セルフケアのアドバイス → 6. 3〜4か月ごとの定期来院のご案内
むし歯予防目的のフッ素塗布・シーラントは、お子さまの場合など保険が適用されることがあります。予防目的のみの塗布などは自由診療になる場合があります。詳しくは診察時にご説明します。自由診療の場合の料金(1歯あたり等)を要確認
Q. フッ素は安全ですか?
A. 歯科医院で使うフッ素は量・濃度ともに安全に配慮されています。ご不安な点はお気軽にお尋ねください。
Q. フッ素を塗れば絶対むし歯になりませんか?
A. リスクは大きく下がりますが、フッ素だけで完全には防げません。毎日の歯みがき・食習慣・定期的な塗布の組み合わせが大切です。
Q. 何歳から受けられますか?
A. 乳歯が生えそろう頃から受けられます。生えたての歯や6歳臼歯・12歳臼歯の時期は効果が高くおすすめです。
Q. シーラントは取れませんか?
A. かむ力や時間の経過で部分的に取れることがあります。定期健診でチェックし、必要に応じて補修します。
むし歯予防は早く始めるほど効果的。「まだむし歯はないけれど予防したい」段階でのご来院を歓迎します。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
トレーニング・矯正の成果/症例は 自院症例写真の有無・掲載可否を要確認(掲載には治療内容・費用・リスクの併記が必要)
IG clover_dentalすえのぶクローバー歯科医院 公式Instagram。院内の様子・お知らせを発信しています。症例の掲載イメージ(見本枠)
| 主訴・年齢 | 例:前歯のガタつき・8歳(要確認) |
|---|---|
| 治療内容 | 使用装置・治療の内容(要確認) |
| 期間・回数 | ◯年・◯回(要確認) |
| 費用(税込) | 総額◯円(要確認) |
| リスク・副作用 | 装置の違和感・むし歯リスク・後戻りの可能性 等(要確認) |
※症例写真を掲載する場合、医療広告ガイドライン上、上記5項目の併記が必要です(この枠は掲載様式の見本です)。
歯並びが「悪くなる原因」から解決
当院の小児矯正は、並んだ歯を動かすだけの矯正ではありません。口呼吸・舌の癖・指しゃぶりといった「歯並びが悪くなるそもそもの原因」を、お口の筋トレ(MFT)とマウスピース型装置で取り除きながら、成長期にしかない「あごが育つ力」を使って、歯が並ぶ土台そのものを整えていく予防型の矯正です。
美しい歯並びを保つ「5つのポイント」
POINT 1舌が正しい位置にある
POINT 2鼻呼吸を習慣にする
POINT 3口を閉じる習慣を身に付ける
POINT 4悪い飲み込みの癖を直す
POINT 5悪い姿勢を直す
これらが達成できると、歯並びが崩れるのを抑えることができます。
当院はこの5つを、トレーニングと装置で育てます。
マウスピース型の装置を利用します
お子さまの症状・年齢に合わせて、マウスピース型の取り外しできる装置(T4K など。プレオルソ等、取り扱い装置の正式名称を要確認)や床矯正装置を使います。お口に入れることで口周りの筋肉が訓練され、バランスが整い、結果として歯が正しい位置に並んでいきます。
取り外しできて、痛みが少ない
装着は「日中の決まった時間」と「就寝時」が中心。学校に持っていく必要はありません
調整料の有無・料金の提示方式(総額提示など)を要確認
これまでは「歯並びが悪くなってから、矯正治療を行う」のが一般的でした。しかしその場合、治療後に歯並びが後戻りする可能性があり、治療費と治療期間も多くかかります。
歯並びが悪くなるのは遺伝的な要素もありますが、多くは「あごの骨の成長時期に、正しい成長を妨げる癖(悪習癖)がある場合」です。原因が分かっているのであれば、それを早期に取り除いて正しい成長へ導く——歯並びが悪くなる可能性を下げ、治療後の後戻りも少なくする。これが当院の行っている予防型のスタイルです。
「治療法/治療結果」の違い
| 一般的な小児矯正 | 当院の予防矯正 | |
|---|---|---|
| 装置 | ワイヤー等の装置。固定式のものもある | マウスピース型の取り外し式。日中と就寝時の装着が中心 |
| 抜歯の可能性 | ある | 低い(あごを育ててスペースをつくるため) |
| 後戻り | 原因の癖が残ると、戻る可能性が高まる | 原因を取り除くため後戻りしにくい |
| 見た目の仕上がり | 細かく整えられる | 機能の回復を優先するため、仕上がりの細かさは本格矯正に一歩譲ることがあります |
| トレーニング | 基本的に行わない | 1日数分のトレーニング(MFT)をご自宅で行う必要あり |
※どちらが適しているかはお子さまの状態によります。診断のうえ、必要な場合は2期治療(本格矯正)もご提案します。
| 段階 | 時期の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 1期治療 | およそ6〜11歳(乳歯と永久歯が混じる時期) | あごの成長を促し、歯が並ぶ土台とスペースを整える。癖の改善も |
| 2期治療 | 永久歯が生えそろってから(およそ12歳〜) | 歯を一本ずつ動かし、最終的な歯並び・かみ合わせを仕上げる |
早めに1期治療で土台を整えると、2期治療が簡単になったり、不要になったりすることがあります。癖の改善は早いほど選べる方法が多くなるため、「まだ早いかな」と思う年齢でも、まず一度お口を見せてください。
「非抜歯」で治療できる可能性が高まる
あごを育てながら歯が並ぶスペースをつくるため、大切な永久歯をできるだけ抜かずに治療できる可能性が高まります。
見た目の「コンプレックス」を抱えずに済む
出っ歯やすきっ歯、受け口など、歯並びが原因のコンプレックスを、思春期を迎える前にやわらげることができます。
「むし歯・歯肉炎」になりにくい状態をつくれる
歯並びが整うとみがき残しが減り、むし歯や歯肉炎のリスクを下げることにつながります。
正しい呼吸・噛む・飲み込む機能が育つ
口ポカン・口呼吸の改善など、歯並びだけでなくお口の機能そのものが育ちます。
小児矯正は院長(床矯正研究会所属・T4K/プレオルソ/顎顔面矯正セミナー等受講)が担当。小児歯科は日本小児歯科学会所属の副院長(女性医師)が診療します。歯科用CTを完備し、成長を確認しながら進めます。
- 当院は、お口の健康から全身の健康を目指す定期管理型の予防の医院です
- 初診時は、唾液検査を含む「予防プログラム」をお願いしています(16歳未満 6,600円・税込)。リスクを確かめてから治療・矯正の計画を立てます
- ご納得いただくまで、治療・矯正は開始しません
- 初診の所要時間の目安を要確認/保護者の付き添いルールを要確認
費用(総額・税込):相談料(保険適応)/精密検査・診断料○円/1期治療○円/2期治療○円/調整料○円 医療費控除の対象。
期間・回数:1期は成長を見ながら数年・◯回程度
リスク・副作用:装置装着時の違和感・むし歯リスク・後戻りの可能性・治療計画の変更可能性 等を明記
お支払い:クレジットカード各種(VISA/JCB/Mastercard/AMEX ほか)対応。小児矯正のご相談は保険適応です(既存HPより)
お問い合わせ:054-294-8383/LINE
Q. いつから始めるのがいいですか?
A. あごの成長を活かせる時期が適していることが多いですが、お子さまによって異なります。治療するしないにかかわらず、気になった段階で一度ご相談ください(ご相談は保険適応です)。
Q. 相談したら必ず始めないといけませんか?
A. いいえ。「今は経過を見ましょう」とご提案することもあります。始めどきを一緒に見極める場だとお考えください。
Q. 装置は痛くないですか?
A. 取り外しできるやわらかい装置が中心で、痛みは少なめです。違和感が出ても多くは数日で慣れます。
「始めどきを知りたい」だけのご相談でも大丈夫です。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
「いつも口がポカンと開いている」「食べるのが遅い、飲み込むのが苦手そう」「発音がはっきりしない」——お子さまのこうした様子は、お口の機能がまだ十分に育っていないサインのことがあります。歯並びやむし歯と違って見た目には分かりにくいため、見過ごされがちですが、噛む・飲み込む・話す・呼吸するといった力は、生まれつき備わっているわけではなく、成長のなかで少しずつ育っていくものです。当院では「痛くない・削らない」を大切にしながら、症状そのものだけでなく、その原因になっているお口の使い方から一緒に見ていきます。「気にしすぎかな」という段階でも構いません。育ちの途中だからこそ、早く気づけることに意味があります。
口腔機能発達不全症とは、明らかな病気やケガがないのに、食べる・話す・呼吸するといったお口の機能が、年齢に見合うように育っていない状態を指します。たとえば、うまく噛めずに丸のみしてしまう、上手に飲み込めずにこぼれる、いつも口で呼吸している、発音が舌ったらずになる、といった様子があらわれます。原因は一つではなく、指しゃぶりなどの癖、やわらかい食事に偏った食習慣、口まわりの筋肉の使い方のアンバランスなどが複雑に関わっています。大切なのは、これは「叱って直す」ものではなく、育ちを手伝ってあげることで改善が見込めるものだということです。◯◯(保険適用の可否・当院での検査体制の詳細は要確認)
次のような様子に一つでも心当たりがあれば、一度お口の状態を見せていただくことをおすすめします。どれも「よくあること」に見えますが、育ちのサインが隠れていることがあります。
| 場面 | 気づきやすいサイン |
|---|---|
| 食べるとき | 丸のみする/くちゃくちゃ音を立てる/食べるのが極端に遅い/こぼしやすい/かたいものを嫌がる |
| ふだんの表情 | いつも口がポカンと開いている/唇が乾いてカサカサしている/下くちびるが厚ぼったい |
| 呼吸・睡眠 | 口で呼吸している/いびきをかく/寝ているときに口が開いている |
| 話すとき | サ行・タ行が言いにくい/舌ったらずに聞こえる/滑舌が気になる |
| 飲み込み | 飲み込むときに舌が前に出る/お茶や水でないと飲み込みにくい |
お口の育ちのなかでも、特に気をつけたいのが口呼吸、いわゆる「お口ポカン」です。本来、ふだんの呼吸は鼻でするものですが、口が開いたままになると、いくつかの面で影響が出やすくなります。まず、常に口が開いていると、内側から歯を支える唇の力が働かず、前歯が前に押し出されて出っ歯やすき間の原因になりやすくなります。また、口の中が乾きやすくなるため、唾液による自然な洗浄・殺菌の働きが弱まり、むし歯や歯ぐきのトラブルにつながりやすくなります。さらに、鼻を通さない呼吸は空気を十分に温めたり異物を防いだりしにくいともいわれます。「口が開いているだけ」と見過ごさず、原因を一緒に確かめていくことが大切です。
| 影響が出やすい場所 | 起こりやすいこと |
|---|---|
| 歯並び・かみ合わせ | 唇の力が働かず、出っ歯・前歯のすき間・かみ合わせの乱れにつながりやすい |
| むし歯・歯ぐき | 口の中が乾き、唾液の洗浄・殺菌の働きが弱まってむし歯や歯肉炎になりやすい |
| お口の機能 | 舌の位置が下がり、噛む・飲み込むの動きが安定しにくい |
| ふだんの生活 | 口が乾く・のどが渇きやすい・睡眠の質に影響することがある |
当院ではまず、お子さまの様子をゆっくりお聞きし、お口の中と口まわりの筋肉の使い方を確認します。いきなり道具を使うのではなく、診療の雰囲気に慣れてもらうところから始めますので、歯医者が苦手なお子さまもご安心ください。噛む力や舌の動き、飲み込み方、唇の閉じ方などを見て、どこが育ちの途中なのかを一緒に整理します。改善のための取り組みは、お口の筋肉のトレーニング(MFT)やご家庭での関わり方が中心で、「痛い・削る」処置ではありません。担当の歯科衛生士が継続して見守る担当制で、成長に合わせて無理なく進めます。◯◯(口腔機能に関する具体的な検査項目・使用機器の詳細は要確認)
お口の育ちは、毎日の暮らしのなかで少しずつ手伝ってあげられます。まず、食事はやわらかいものに偏りすぎないよう、その子に合った歯ごたえのあるものを取り入れ、「よく噛む」経験を増やしていきます。食べるときは、姿勢を整え、足の裏がつく高さで座ると噛む力が入りやすくなります。ふだんは、口を閉じて鼻で呼吸することを、遊びのなかで自然に意識できるよう声をかけてあげてください。ただし、口呼吸には鼻づまりなど耳鼻科の要因が隠れていることもありますので、鼻が慢性的に詰まっている場合は耳鼻咽喉科への相談もおすすめします。大切なのは、叱って直そうとしないこと。できたら褒める関わりが、続けるいちばんの近道です。
Q. 何歳ごろから相談できますか?
A. お口の機能は成長とともに育っていくため、気になった段階でご相談いただけます。特に、乳歯が生えそろい、かむ・飲み込むの動きが本格的に育つ幼児期から、生え変わりの学童期は、変化に気づきやすく、関わりやすい時期です。「まだ小さいから」と待たず、気になったときにお声がけください。
Q. 口がよく開いているだけでも受診したほうがよいですか?
A. 「お口ポカン」は、口呼吸や舌の位置、口まわりの筋力といった育ちのサインが隠れていることがあります。すぐに治療が必要とは限りませんが、原因を確かめておくことで、歯並びやむし歯の予防にもつながります。まずは状態を見せていただくだけでも大丈夫です。
Q. トレーニングは痛くありませんか?
A. お口の筋肉のトレーニングは、舌や唇を動かす練習が中心で、痛みを伴うものではありません。当院は「痛くない・削らない」を大切にしており、お子さまが遊び感覚で続けられるよう関わります。
Q. 治療にはどのくらいかかりますか?
A. お口の機能は成長に合わせて育てていくものなので、一度で完結するものではなく、定期的に様子を見ながら進めます。お子さまの状態によって期間は異なりますので、確認のうえでご説明します。
Q. 費用はどのくらいですか?
A. 検査や管理が保険適用となる場合と、トレーニングの内容によって自由診療となる場合があります。◯◯(保険適用の範囲・自由診療の料金は要確認)ご相談時に分かりやすくお伝えします。
「サ行・タ行が言いにくい」「発音がはっきりしない」——ことばの聞き取りにくさは、舌の使い方や歯並び、口まわりの筋肉の育ちと関係していることがあります。
- 「カ行やサ行」が「タ行」になってしまう(せんせい→てんてい など)
- 「ラ行」が「ダ行」になってしまう(らっぱ→だっぱ など)
- ことばを言い間違える・音が聞き取りにくい
- いつもお口があいていて(お口ポカン)、舌の動きが小さい
舌がうまく使えていないと、歯並びにも発音にも影響が出ます。気になる様子があれば、健診のときにお気軽にご相談ください。発音・ことばの相談への対応範囲(言語聴覚士等との連携の有無)を要確認 MFT(口の筋トレ)→
「お口ポカン」「うまく噛めない・飲み込めない」が気になったら、育ちの途中の今こそご相談ください。ご予約はLINEから、お問い合わせはお電話(054-294-8383)で承ります。
きれいに並んだ歯も、舌や唇、頬の使い方に癖が残っていると、時間をかけて少しずつ元に戻ってしまうことがあります。MFT(口腔筋機能療法)は、この「歯並びが乱れる原因そのもの」に働きかける、お口まわりの筋トレです。舌の正しい位置、唇の閉じ方、飲み込むときの動きを、遊びのようなトレーニングで身につけていきます。当院は「原因からアプローチする」ことを大切にしており、装置で歯を動かすだけでなく、その土台となる筋肉のバランスを整えることで、後戻りしにくいお口を目指します。痛みを伴う処置ではなく、お子さま自身が主役になって取り組めるのがMFTの特徴です。
ふだん意識することはありませんが、私たちの歯は、内側からの舌の力と、外側からの唇や頬の力の、ちょうどバランスが取れた場所に並んでいます。この力のバランスが崩れると、歯は押されて動いてしまいます。たとえば、舌がいつも下がって前歯を押していると前歯が前に出やすく、唇の力が弱く口が開いていると歯を支える力が働きません。MFTでは、舌を正しい位置(上あご)に置く、唇をしっかり閉じる、正しく飲み込む、といった基本の動きを一つずつ練習し、お口まわりの筋肉が自然に正しく働く状態を育てていきます。
歯並びが乱れる背景には、あごの大きさだけでなく、口まわりの筋肉の使い方が深く関わっています。舌で前歯を押す癖(舌癖)があると前歯にすき間ができたり、噛んでもすき間があく開咬(かいこう)につながったりします。口呼吸で口が開いていると、歯を内側に押さえる唇の力が働かず、出っ歯や歯並びの乱れの原因になります。こうした癖を残したまま歯だけを並べても、また同じ力がかかって後戻りしてしまいます。MFTで筋肉のバランスから整えることは、歯並びを乱す「そもそもの原因」を取り除くことにつながります。
MFTは、道具を使わずにできる簡単な動きの繰り返しが中心です。難しいものではなく、毎日の歯みがきのように習慣にしていくことを目指します。おもに次のような練習を、お子さまの状態に合わせて組み合わせます。
| ねらい | 練習の一例 |
|---|---|
| 舌を正しい位置に置く | 舌先を上あごの決まった位置につける・保つ練習 |
| 唇の力を育てる | 唇をしっかり閉じる・押さえる力をつける練習 |
| 正しく飲み込む | 舌を前に出さずに飲み込む動きの練習 |
| 舌・頬をなめらかに動かす | 舌を上下左右に動かす・頬の筋肉を使う練習 |
MFTは、それ単独で行うこともあれば、小児矯正とあわせて行うこともあります。矯正装置であごを広げたり歯を並べたりしても、舌や唇の癖が残っていると、せっかく整えた歯並びが後戻りしやすくなります。そこでMFTを併用し、筋肉のバランスと歯並びの両面から整えることで、治療後の安定につなげます。当院が「原因からアプローチし、歯を残す」ことを重視しているのは、こうして根本を整えることが、将来にわたってお口の健康を守ることにつながると考えているためです。装置とトレーニングのどちらが必要か、どう組み合わせるかは、検査のうえで一人ひとりに合わせてご提案します。
MFTは、自分で舌や唇を意識して動かせるようになる年齢から取り組めます。一般的には、指示を理解して練習に取り組める幼児期後半から学童期が中心ですが、癖の内容や成長の具合によって始めどきは変わります。年齢だけで判断せず、お子さまが楽しんで続けられそうかどうかも見ながら、無理のない形で始めます。「まだ早いかな」と迷う段階でも、一度状態を見せていただければ、今できることと待ったほうがよいことを一緒に整理できます。◯◯(当院での対象年齢・実施体制の詳細は要確認)
Q. MFTだけでも歯並びは良くなりますか?
A. 癖が原因の軽い乱れであれば、MFTで改善が見込める場合があります。一方で、あごの大きさや歯の位置による乱れは、矯正装置との併用が必要になることもあります。どちらが向いているかは、検査のうえでご説明します。
Q. 毎日やらないといけませんか?
A. MFTは筋肉のトレーニングなので、少しずつでも毎日続けることで効果が積み重なります。とはいえ長時間つらい練習をするわけではなく、短い時間を習慣にしていくイメージです。ご家庭で続けやすいよう、担当者がやり方を丁寧にお伝えします。
Q. 痛くありませんか?
A. 舌や唇を動かす練習が中心で、痛みを伴うものではありません。当院は「痛くない・削らない」を大切にしていますので、お子さまが負担なく取り組めます。
Q. 費用は保険が使えますか?
A. MFTは行う目的や内容によって、保険適用となる場合と自由診療となる場合があります。◯◯(当院での費用・保険適用の範囲は要確認)ご相談時にお伝えします。
歯並びを原因から整えたい、後戻りが心配、という方はお気軽にご相談ください。ご予約はLINEから、お問い合わせはお電話(054-294-8383)で承ります。
指しゃぶりがなかなか抜けない、いつも口が開いている、下くちびるを噛む——お子さまのこうした癖(口腔習癖)は、多くのご家庭で見られるものですが、続き方や時期によっては歯並びやかみ合わせに影響することがあります。とはいえ、癖は無理にやめさせようとするほど、かえって長引くことも少なくありません。当院では「原因からアプローチする」考え方を大切にし、癖そのものを頭ごなしに叱るのではなく、なぜ続いているのか、いつまでに整えたいのかを一緒に見ていきます。「気になるけれど、どうしたらいいか分からない」という段階でこそ、お気軽にご相談ください。
癖によって、歯やあごにかかる力の向きや大きさが変わります。同じ「癖」でも、影響の出方はさまざまです。おもなものを整理しました。
| 気になる癖 | 歯並び・かみ合わせへの影響 |
|---|---|
| 指しゃぶり | 長く続くと前歯が前に押し出され、出っ歯や、上下の前歯がかみ合わない開咬(かいこう)の原因になりやすい |
| 口呼吸(お口ポカン) | 唇の力が働かず歯を内側から支えられないため、出っ歯や歯並びの乱れにつながりやすい。口の乾きでむし歯にもなりやすい |
| 舌で歯を押す癖(舌癖) | 前歯が押し出され、すき間や開咬の原因に。飲み込み方の癖とも関わる |
| くちびるを噛む・吸う | 下くちびるを噛むと上の前歯が前に、上くちびるを噛むと下の前歯が前に押されやすい |
| 頬杖・うつぶせ寝 | あごに偏った力がかかり続け、あごの成長やかみ合わせがゆがむことがある |
| 爪かみ | 前歯に負担がかかり、歯の位置がずれたり欠けたりすることがある |
癖にはそれぞれ「この時期までに整えたい」というおおよその目安があります。たとえば指しゃぶりは、乳児期には安心のための自然な行動で、無理にやめさせる必要はないとされますが、前歯の生え変わりが近づく時期を過ぎても続く場合は、歯並びへの影響を考えて関わり始める目安になります。口呼吸や舌癖は、放っておいても自然に消えにくいことが多く、気づいた段階で原因を確かめておくと安心です。ただし、これらはあくまで一般的な目安です。お子さまによって成長のスピードも、癖の背景も異なりますので、時期だけで判断せず、一度お口の状態を見せていただくことをおすすめします。◯◯(当院での具体的な介入時期の目安は要確認)
癖への対応でいちばん大切なのは、「叱らない・責めない」ことです。癖は、緊張や退屈、安心を求める気持ちなど、お子さまなりの理由があって出ていることが多く、強く叱ると本人が不安になり、かえって長引いてしまうことがあります。ご家庭では、まず「どんなときに出ているか」を穏やかに見てあげてください。手持ちぶさたなときに出ているなら手を使う遊びに誘う、口が開いているなら「お口を閉じようね」と明るく声をかける、といった前向きな関わりが効果的です。そして、できたときにはしっかり褒める。無理にやめさせるより、少しずつ置き換えていくイメージが、いちばんの近道です。うまくいかないときは、ご家庭だけで抱え込まず、私たちにご相談ください。
次のような場合は、一度ご相談いただくことをおすすめします。前歯の生え変わりが近づいても指しゃぶりが続いている、いつも口が開いていて口呼吸が習慣になっている、飲み込むときや話すときに舌が前に出る、すでに前歯のかみ合わせにすき間やずれが見えている、といったケースです。当院では、癖の背景を確かめたうえで、必要に応じてお口の筋トレ(MFT)や、成長を活かした小児矯正など、原因から整える方法をご提案します。「痛くない・削らない」を大切にしていますので、お子さまが構えずに通えるよう、まずは慣れてもらうところから始めます。
Q. 指しゃぶりは無理にやめさせたほうがいいですか?
A. 小さいうちの指しゃぶりは自然な行動で、無理にやめさせる必要はないとされています。ただし、前歯の生え変わりが近づく時期を過ぎても続く場合は、歯並びへの影響を考えて関わり始める目安になります。時期や関わり方に迷ったらご相談ください。
Q. 叱ってやめさせてもいいですか?
A. 強く叱ると、お子さまが不安になってかえって癖が長引くことがあります。叱るより、できたときに褒める、別のことに置き換える、といった前向きな関わりのほうが効果的です。ご家庭での声かけの仕方も一緒に考えます。
Q. 口呼吸は歯医者で治せますか?
A. お口の筋肉のトレーニング(MFT)などで改善が見込める場合があります。ただし、鼻づまりなど耳鼻科の要因が隠れていることもあるため、必要に応じて耳鼻咽喉科への相談もおすすめします。まずは原因を確かめるところから始めます。
Q. もう歯並びに影響が出ていますが、間に合いますか?
A. すでに影響が見えている場合でも、成長期であれば、原因となる癖を整えながら改善を目指せることがあります。早いほど選べる方法が多くなりますので、気づいた段階でお越しください。
「この癖、大丈夫かな」と気になったら、様子を見る前に一度ご相談を。ご予約はLINEから、お問い合わせはお電話(054-294-8383)で承ります。
むし歯予防というと、甘いものを我慢することだと思われがちですが、実は「食べ方」の工夫のほうが大きく影響します。おやつを完全に禁止する必要はありません。だらだらと時間をかけずに食べる、時間を決めて与える、といったちょっとした習慣で、むし歯のリスクは大きく減らせます。さらに、よく噛んで食べることは、あごの成長やお口の機能を育てることにもつながります。当院は「原因からアプローチし、歯を残す」ことを大切にしています。毎日の食事とおやつは、その原因にいちばん近いところ。ここでは、ご家庭ですぐに取り入れられる食べ方の工夫をご紹介します。
むし歯は、お口の中の細菌が食べ物の糖を分解してつくる「酸」によって、歯が溶かされることで進みます。食事のあと、お口の中は一時的に酸性に傾き、歯の表面が少し溶けます。しかし、時間が経つと唾液の働きでお口の中は中性に戻り、溶けかけた歯の表面も修復(再石灰化)されます。この「溶ける」と「戻る」のバランスが保たれていれば、むし歯にはなりにくいのです。ところが、だらだらと食べ続けたり、甘い飲み物を少しずつ何度も口にしたりすると、お口の中が酸性のままになり、戻る時間が足りません。その結果、歯が溶ける一方になり、むし歯が進みやすくなります。つまり、問題は量そのものより「回数」と「時間」なのです。
おやつは、子どもにとって足りない栄養やエネルギーを補う大切な「補食」でもあります。だからこそ、やめさせるのではなく、選び方と与え方を整えることが基本です。ポイントは、時間を決めること、そして口の中に長くとどまるものを避けることです。
| 観点 | むし歯になりにくい選び方・与え方 |
|---|---|
| 時間 | 「食べたら片づける」でだらだら食べを避ける。時間を決めて1日1〜2回にまとめる |
| 種類 | 口の中に長く残るもの(キャラメル・グミ・あめ)は控えめに。おにぎり・果物・チーズ・野菜など噛みごたえのあるものも取り入れる |
| 食後 | 食べたあとはお茶や水を飲む、うがいをする、みがけるときは歯みがきをする |
| 寝る前 | 就寝前は唾液が減り、酸が戻りにくいので、寝る直前の飲食は控える |
意外と見落とされがちなのが飲み物です。飲み物は、少しずつ何度も口にしやすく、お口の中を酸性の状態に保ってしまいやすいため、むし歯のリスクという面では特に注意が必要です。ジュースや炭酸飲料はもちろん、健康によさそうに見えるスポーツ飲料や乳酸菌飲料、加糖の乳飲料にも、思った以上に糖が含まれています。スポーツ飲料は、汗をかいたときや体調不良のときには役立ちますが、日常的な水分補給として少しずつ飲み続けると、むし歯につながりやすくなります。ふだんの水分補給は、水やお茶を基本にするのがおすすめです。甘い飲み物を飲むときも、だらだらと飲み続けず、時間を決めて、あとは水やお茶に切り替えると安心です。
食べたあと・飲んだあとに、水やお茶を一口飲む習慣は、それだけでお口の中をリセットする助けになります。外出先などで歯みがきができないときでも、水で口をゆすいだり、水分をとったりすることで、お口に残った糖を洗い流し、酸性の状態を和らげることができます。特に、甘いものを口にしたあとは、この「仕上げの水分」を習慣にしてあげてください。もちろん、みがけるときはていねいな歯みがきと、保護者の方の仕上げみがきがいちばんです。水分でのリセットは、それを補うちょっとした工夫として役立ちます。
「よく噛むこと」は、むし歯予防だけでなく、お口の育ちそのものにも関わります。しっかり噛むと唾液がたくさん出て、お口の中を洗い流し、酸を和らげる働きが高まります。さらに、噛む刺激はあごの成長を促し、歯が並ぶスペースを育てることにもつながるといわれています。ふだんの食事に、少し歯ごたえのあるものを取り入れ、「一口30回」までは難しくても、意識して噛む回数を増やしていきましょう。食べるときの姿勢も大切で、足の裏がしっかり床や台につく高さで座ると、力が入って噛みやすくなります。よく噛む習慣は、むし歯になりにくいお口と、しっかり育つあごの、両方の土台になります。
Q. 甘いおやつは完全にやめさせるべきですか?
A. 完全に禁止する必要はありません。だらだら食べを避け、時間を決めて与えるといった「食べ方」の工夫で、むし歯は大きく減らせます。おやつは栄養やエネルギーを補う役割もあるので、上手につきあうことが大切です。
Q. スポーツ飲料や乳酸菌飲料は体によさそうですが、大丈夫ですか?
A. 健康的なイメージがありますが、糖が含まれているものが多く、少しずつ飲み続けるとむし歯につながりやすくなります。ふだんの水分補給は水やお茶を基本にし、甘い飲み物は時間を決めて楽しむのがおすすめです。
Q. 歯みがきをしていれば、食べ方は気にしなくていいですか?
A. 歯みがきはとても大切ですが、それだけでは防ぎきれません。食べる回数や時間が多いと、お口の中が酸性の状態になりやすくむし歯が進みます。歯みがきと食べ方の工夫は、両輪で取り組むと効果的です。
Q. よく噛ませたいのですが、かたいものを嫌がります。
A. 無理にかたいものを与えるより、その子に合った歯ごたえのものから少しずつ取り入れるのがおすすめです。うまく噛めない背景に、お口の機能の育ちが関わっていることもありますので、気になる場合はご相談ください。
おやつや食べ方のことは、健診のついでにお気軽にご相談ください。ご予約はLINEから、お問い合わせはお電話(054-294-8383)で承ります。
「怖い」「痛い」の記憶をつくらないこと——それが、お子さまのむし歯治療でいちばん大切だと考えています。当院は緊急時を除いていきなり治療を始めず、慣れてから、そしてご納得いただいてから治療に入ります。
「表面麻酔」の利用
麻酔を注射する部位にあらかじめ麻酔液を塗布。注射時の「ブスッ」とした不快感を最大限なくします。
「極細の針」の使用
現在販売されている中で最も細い針を使用し、注射時の痛みを最小限に抑えます。
「電動麻酔注射」の活用
痛みの大きな原因である注入スピードをコンピューター制御し、理想的な速さでゆっくり注入します。
「5倍速コントラアングル」の利用
一般的な器具の5倍の速さで回転するため、削る際の不快な音や痛みを伴う振動を最小限に抑えます。
歯は削れば削るほど、寿命が短くなります。むし歯に感染した部分だけを正確に取り除くため、当院では次の工夫をしています。
- う蝕検知液:むし歯の部分だけが赤く染まる特殊な液体。どこまで削ればよいかが明確になり、削りすぎを防ぎます。削ったあとに再度検査して取り残しも確認し、再発リスクを減らします
- 極小ドリル(MIバー)・手用の器具:健康な歯質をできる限り残して、むし歯の部分だけを取ります
- マイクロスコープ:肉眼の何倍にも拡大して精密に治療します(自費診療・院長対応)
歯の神経は、歯に栄養を届ける大切な役割を持っています。神経を取ると歯はもろくなり、寿命が短くなってしまいます。当院では、むし歯が深く神経の近くまで進んでいる場合も、MTAセメントという特殊な材料で神経を保護し、できる限り神経を残す治療に取り組んでいます。
※すでに神経に強い炎症がある場合など、すべてのケースで神経を残せるわけではありません。状態を確認したうえでご説明します。
- 乳歯はエナメル質が薄く、むし歯の進行がとても早い歯です。「黒い点かな?」の段階で一度ご相談ください
- ごく初期であれば、削らずにフッ素とケアで経過を見られる場合もあります。削るかどうかの判断からご相談ください
- 治療後の詰め物・被せ物:乳歯の被せ物の材料(銀歯以外の選択肢の有無)を要確認
- 治療中の保護者の付き添いルールを要確認
Q. 怖がりで、治療できるか心配です。
A. いきなり治療はしません。診療台に座る練習から少しずつ慣れてもらい、お子さま専用の治療室で、小児歯科担当の女性ドクターが対応します。他院で難しかったお子さまもご相談ください。
Q. 麻酔は使いますか?
A. 必要な場合は、表面麻酔で注射の不快感を抑え、最も細い極細針とコンピューター制御の電動麻酔注射でゆっくり注入します。事前に必ずご説明します。
Q. 治療費はどのくらいかかりますか?
A. むし歯の検査・治療は保険適用(3割負担)です。多くの場合、子ども医療費助成の対象になります。
「これってむし歯?」の段階で大丈夫です。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
歩き始めたお子さまが転んで前歯を打つ、公園やお家の中で顔から転ぶ、自転車で転倒する、遊具やお友だちとぶつかる——お子さまの歯のケガは、日常のなかで起こります。あわててしまうのは当然ですが、まずは落ち着いて、お口の中とお子さまの様子を確認してください。見た目に大きな問題がなくても、後から変化が出ることがあるため、一度チェックを受けておくと安心です。
次のような状態が見られたら、早めにご相談ください。
| 状態 | 受診の目安 |
|---|---|
| 歯が抜けた(脱落) | すぐに連絡・受診。抜けた歯は下記の方法で保存して持参してください |
| 歯がグラグラする・位置がずれた | できるだけ早く受診。触ったり戻そうとしたりせず、そのままで |
| 歯が欠けた・折れた | 早めに受診。欠けたかけらがあれば持参してください |
| 歯ぐきから出血している | 清潔なガーゼやハンカチで軽く押さえ、止まらなければ受診 |
| 見た目は問題ないが強く打った | その日は様子を見つつ、後日でも一度チェックを |
| くちびる・舌・歯ぐきが切れた | 出血が多い・傷が深いときは受診。◯◯(口腔外の縫合が必要なケースの対応可否を要確認) |
抜けた歯(永久歯の場合)は、条件が整えば元に戻せることがあります。カギは「歯の根を乾かさないこと」と「時間」。次のことを守ってください。
| すること | してはいけないこと |
|---|---|
| 歯は根ではなく、頭(白い部分)を持つ | 根の部分を手でさわる・こする |
| 汚れていたら水で数秒すすぐ程度に | ゴシゴシ洗う・消毒する・乾かす |
| 「歯の保存液」または牛乳に浸けて持参 | ティッシュや乾いた袋に包む |
| 保存液・牛乳がなければ、お子さまの唾液で湿らせる/頬の内側に含ませる(誤飲に注意) | 水道水に長くつけたままにする |
| とにかく早く受診する | 「明日でいいか」と待つ |
牛乳は、歯の根の細胞を守るのに適しているためおすすめです。学校や園には「歯の保存液」が常備されていることもあります。いずれの場合も、できるだけ早くご連絡ください。
同じ「ぶつけた」でも、乳歯か永久歯かで対応の考え方が変わります。
| 乳歯の場合 | 永久歯の場合 | |
|---|---|---|
| 抜けたとき | 下で育つ永久歯を傷つけないため、原則もとに戻さないことが多いです | 早く適切に戻せば、再び定着する可能性があります。保存して至急受診を |
| ずれ・めり込み | 永久歯への影響を確認しながら経過を見ます | 位置の整復や固定が必要になることがあります |
| まず大切なこと | 自己判断で戻そうとせず、そのままの状態でご連絡ください。歯科で状態を確認し、お子さまに合った方法を決めます | |
乳歯を強く打った場合、その下で育っている永久歯に影響が残ることもあります。当院ではCTなどで必要に応じて状態を確認します。
ぶつけた直後は問題がなくても、しばらくして歯が黒っぽく・灰色っぽく変色してくることがあります。これは歯の内部で出血や神経のダメージが起きているサインのことがあります。また、数か月〜数年後に歯ぐきが腫れる・膿が出るといった変化が出ることもあります。「もう治った」と思っても、しばらくは歯の色や歯ぐきの様子を見守り、気になる変化があれば受診してください。定期的にチェックを受けておくと安心です。
受診までの間、ご家庭では次のように対応してください。
| 症状 | 応急対応 |
|---|---|
| 出血している | 清潔なガーゼ・ハンカチを当て、数分そっと押さえて止血 |
| 腫れ・痛みがある | ぬれタオルなどで外から軽く冷やす(冷やしすぎない) |
| くちびるの傷 | 清潔にし、必要なら冷やす。砂や異物があれば水で洗い流す |
| 抜けた歯・かけら | 牛乳または保存液に入れて持参 |
痛み止めの使用や冷やし方に迷ったときは、ご連絡いただければご案内します。
スムーズに処置を進めるため、ご来院前に次のことをお願いします。
| お願いしたいこと | |
|---|---|
| まず連絡 | お電話(054-294-8383)で、いつ・どこで・どのようにケガをしたか、今の状態をお伝えください |
| 抜けた歯・かけら | 牛乳/保存液に入れて必ずお持ちください |
| 状況のメモ | ぶつけた時刻、意識や吐き気の有無、頭を打っていないかを控えておいてください |
| 頭を強く打った・意識が変・けいれん | 歯より先に、まず救急・小児科など医科の受診を優先してください |
Q. 抜けた乳歯も、持って行ったほうがいいですか?
A. はい、お持ちください。乳歯は戻さないことが多いですが、かけらの有無や折れ方を確認することで、下の永久歯への影響を判断する材料になります。
Q. ぶつけて少し欠けただけです。急いだほうがいいですか?
A. 欠けが小さくても、内部で神経に近いところまで達していることがあります。しみる・痛むなら早めに、痛みがなくても数日以内の受診をおすすめします。
Q. 抜けた歯は、水につけておけばいいですか?
A. 水道水に長くつけるのは避けてください。歯の根の細胞が傷んでしまいます。牛乳か歯の保存液に入れ、できるだけ早くお持ちください。
Q. 診療時間外にぶつけてしまいました。どうすれば?
A. ◯◯(時間外・休診日の連絡先や対応方法を要確認) 抜けた歯は牛乳・保存液で保存し、乾かさないようにしてお待ちください。
お子さまが歯をぶつけたら、迷わずまずご連絡を。お電話054-294-8383、ご相談はLINEからもどうぞ。抜けた歯は牛乳か保存液に入れてお持ちください。
歯がなかなか生えてこない、生える順番が違う気がする、乳歯の後ろから大人の歯が出てきた——お子さまのお口の成長には、心配のタネがつきものです。歯の生える時期や順番には個人差があり、多少の前後は自然なこと。このページでは、乳歯が生える順番から永久歯への生え変わりまで、時期の目安と「気をつけたいサイン」をまとめました。気になることがあれば、いつでもご相談ください。
乳歯は、生後6か月ごろに下の前歯から生え始め、3歳前後で上下あわせて20本がそろうのが一般的です。あくまで目安で、数か月の前後は心配いりません。
| 歯 | 生える時期の目安 |
|---|---|
| 下の前歯(乳中切歯) | 生後6〜9か月ごろ |
| 上の前歯(乳中切歯) | 生後8〜11か月ごろ |
| 前歯の隣(乳側切歯) | 生後9か月〜1歳ごろ |
| 第一乳臼歯(奥歯) | 1歳〜1歳半ごろ |
| 乳犬歯(糸切り歯) | 1歳半〜2歳ごろ |
| 第二乳臼歯(一番奥) | 2歳〜3歳ごろ |
生えそろう頃には、歯みがきと仕上げみがきの習慣づけを。生えたばかりの歯はやわらかくむし歯になりやすいので、フッ素塗布もおすすめです。
6歳ごろから、乳歯が抜けて永久歯へと生え変わっていきます。すべて生えそろうのは12〜13歳ごろ(親知らずを除く)。こちらも個人差があります。
| 歯 | 生え変わり・生える時期の目安 |
|---|---|
| 第一大臼歯(6歳臼歯) | 6歳ごろ ※乳歯が抜けるのではなく、一番奥に新しく生えます |
| 前歯(中切歯) | 6〜7歳ごろ |
| 前歯の隣(側切歯) | 7〜8歳ごろ |
| 小臼歯(第一・第二) | 9〜11歳ごろ |
| 犬歯(糸切り歯) | 9〜12歳ごろ |
| 第二大臼歯(12歳臼歯) | 12〜13歳ごろ |
| 第三大臼歯(親知らず) | 18歳前後〜(生えない人もいます) |
6歳ごろ、一番奥の乳歯のさらに後ろに、新しく大きな奥歯が生えてきます。これが「6歳臼歯(第一大臼歯)」です。乳歯が抜けて生え変わるわけではなく、いつの間にか生えているため、保護者の方が気づきにくい歯でもあります。6歳臼歯はかむ力の中心となり、これから生えそろう歯並び・かみ合わせの土台になる大切な歯。ところが、生えたては背が低く、溝が深く、みがき残しが起きやすいため、むし歯になりやすいのです。生え始めたら、仕上げみがきで奥までしっかり届かせ、シーラントやフッ素での予防をおすすめします。
生え変わりの時期には、一見びっくりする変化が起きます。その多くは自然な過程です。
| よくある様子 | 考え方 |
|---|---|
| 乳歯の後ろから永久歯が生えてきた(二重歯列) | 下の前歯でよく見られます。乳歯が自然に抜ければ問題ないことが多いですが、ぐらつかず残っている場合は一度ご相談を |
| 前歯にすき間がある(すきっ歯) | 生え変わりの途中では正常なことがあります。永久歯が並ぶスペースの準備段階であることも |
| 永久歯が乳歯より大きく・黄ばんで見える | 永久歯は乳歯より大きく、やや黄色みがあるのが自然です |
| 生えたての永久歯がギザギザしている | 生えたばかりの前歯の縁の形で、使ううちになめらかになっていきます |
次のような場合は、自然に任せず、歯科でチェックしておくと安心です。当院ではCTなどで、あごの中で育つ永久歯の状態を確認することもできます。
| 気になるサイン |
|---|
| 乳歯が抜けたのに、永久歯がなかなか生えてこない |
| ぐらつかない乳歯の内側・後ろから永久歯が生えてきた |
| 左右で生え変わりの進み方が大きく違う |
| 永久歯が生えるスペースが足りず、重なって生えている |
| かみ合わせが深い・受け口・上下の前歯が閉じない |
| ぶつけた後の乳歯・永久歯が変色してきた |
生え変わりの時期は、成長する力を活かして歯並びを整えやすいタイミングでもあります。治療するかどうかにかかわらず、まずはお気軽にご相談ください。◯◯(小児矯正・咬合誘導の取り扱いや料金は要確認)
Q. 乳歯がなかなか抜けません。抜いたほうがいいですか?
A. 多くは自然に抜けるのを待って大丈夫です。ただし、永久歯がすでに別の場所から生えてきている場合などは、一度ご相談ください。無理にご家庭で抜こうとするのは避けてください。
Q. 前歯にすき間があります。矯正が必要ですか?
A. 生え変わりの途中のすき間は、正常なことがよくあります。永久歯がそろってくると自然に閉じる場合も多いです。気になる場合は、成長を見ながら判断しますのでご相談ください。
Q. 生える順番が表と違います。大丈夫でしょうか?
A. 順番や時期には個人差があり、多少の違いは心配いりません。ただ、左右差が大きい・極端に遅いといった場合は、一度確認しておくと安心です。
Q. 6歳臼歯はいつから気をつければいいですか?
A. 6歳前後、一番奥に生え始めたときからです。むし歯になりやすい歯なので、仕上げみがきとあわせて、シーラントやフッ素での予防をおすすめします。
生える順番や生え変わりで気になることがあれば、成長の記録もかねてお気軽に。ご予約・ご相談はLINEから、またはお電話(054-294-8383)でどうぞ。
妊娠中は、お母さん自身のお口が最もトラブルを起こしやすい時期。そして、赤ちゃんのむし歯予防は「マイナス1歳」=おなかの中にいる今から始められます。静岡市の「無料妊婦歯科健康診査票」をお持ちの方は、無料で受診できます。
- ホルモンの変化:歯周病菌が増えやすく、歯ぐきが腫れ・出血しやすくなります(妊娠性歯肉炎)
- つわり:歯ブラシを口に入れづらくなり、みがき残しが増えます
- 食生活の変化:少しずつ何度も食べる「だらだら食べ」になりやすくなります
- 唾液の変化:お口を洗い流す力(自浄作用)が下がります
妊娠中の重い歯周病は、早産や低体重児出産のリスクを高めることが指摘されています。歯周病菌の出す炎症物質が、子宮の収縮などに影響すると考えられているためです。一方で、適切な歯周病ケアを受けることでそのリスクを抑えられることも報告されています。お母さんのお口のケアは、赤ちゃんを守るケアでもあります。
生まれたての赤ちゃんのお口にむし歯菌はいません。菌がうつりやすい「感染の窓」は1歳7か月〜2歳7か月ごろ。妊娠中の今からお母さん・ご家族のお口を整えておくことが、赤ちゃんへの最初の贈りものになります。3歳ごろ以降は菌が定着しにくくなるため、それまでの取り組みが特に大切です。
妊娠週数と体調に合わせて進めます。治療に適しているのは安定期(16〜27週ごろ)。レントゲン・麻酔・お薬の配慮の詳細を要確認。途中で気分が悪くなったら、遠慮なくお知らせください。
フッ素配合の歯みがき剤で1日2回・デンタルフロスを1日1回。むし歯予防にはキシリトールも効果的です(市販のガムと歯科専売品では含有量が異なります)。つわり中でも続けやすいみがき方もお伝えします。
「子どもが生まれたら通いにくくなるのでは」——ご安心ください。当院は保育士3名による無料託児とキッズルームがあり、赤ちゃん連れで通えます。お子さまの0歳からの歯医者デビューまで、続けてサポートします。
| 時期 | 考え方 |
|---|---|
| 初期(〜15週ごろ) | 応急処置とチェック中心。無理はしません |
| 中期・安定期(16〜27週) | ほとんどの治療が可能。必要な処置はこの時期に |
| 後期(28週〜) | 負担の少ないケア中心。あお向けがつらい姿勢に配慮します |
Q. 妊娠中に治療を受けても大丈夫ですか?
A. 安定期であれば、ほとんどの治療を受けていただけます。妊娠中であることを最初にお伝えください。
Q. レントゲンや麻酔は赤ちゃんに影響しませんか?
A. 歯科のレントゲンはおなかから離れた部分を防護エプロン着用のうえ撮影するため、影響はごくわずかとされています。ご不安な点は事前にご相談ください。
Q. 上の子を連れて行ってもいいですか?
A. キッズルームと保育士による無料託児があります(要電話予約)。安心してお越しください。
妊婦歯科健診のご利用もお気軽に。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
むし歯も歯周病も、痛みが出たときにはかなり進んでいます。当院は「なってから治す」ではなく「ならないように育てる」——親子で取り組む予防を大切にしています。
むし歯菌は、身近な大人から少しずつうつります。だから、保護者の方のお口の状態は、そのままお子さまのむし歯リスクにつながります。親子そろっての定期管理が、お子さまのお口を守るいちばんの近道です。当院はご家族一緒の受診を歓迎します(保護者の方のクリーニング・治療も承ります)。
「乳歯がむし歯になっても、永久歯が生えたらしっかりケアすれば大丈夫」——そう思われる方は多いのですが、答えはNOです。
- むし歯菌が多いお口に永久歯が生えてくると、永久歯もむし歯になるリスクが高まります
- 乳歯をむし歯で早く失うと、歯並びが悪くなるリスクが高まります
- 菌がうつりやすい「感染の窓」は1歳7か月〜2歳7か月ごろ。この時期に感染を抑えるほど、その後むし歯のできにくいお口の環境が整います
「穴があいたから削って詰める」「グラグラになったから抜く」——従来の歯科医療は、結果に対する処置が中心でした。当院は、なぜむし歯になったのかという原因を検査で確かめてから手を打ちます。
- 唾液検査(初診時の予防プログラム/16歳未満 6,600円・税込)
- 位相差顕微鏡でお口の細菌を実際に確認
- 口腔内写真で記録(「お口の健康ファイル」にして進呈)
- 問診(食生活・生活習慣)
これらをもとに、お子さま一人ひとりのオリジナルの予防プログラムを立てます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| むし歯・歯並びのチェック | 初期のむし歯や、生え変わり・かみ合わせの状態を確認 |
| クリーニング | 歯ブラシで落とせない汚れ・着色を除去 |
| フッ素塗布 | 歯を強くし、初期むし歯の再石灰化をうながす |
| ブラッシング指導 | お子さま・保護者に、その時期に合ったみがき方を |
| シーラント | 必要に応じて奥歯の溝を予防充填 |
できるだけ同じ歯科衛生士が継続して担当します。毎回同じ顔ぶれだからお子さまも安心。前回からの小さな変化にも気づけます。通院の目安は数か月(3〜4か月)ごと。生え変わりが完了するまで、伴走します。
むし歯・歯ぐきの検査、フッ素塗布などの基本的な処置は保険適用(3割負担)。お子さまは子ども医療費助成の対象になる場合があります(静岡市の助成内容を要確認)。
Q. どのくらいの間隔で通えばいいですか?
A. お口の状態によりますが、3〜4か月に一度が目安です。リスクに合わせてご提案します。
Q. 症状がなくても行くべきですか?
A. はい。自覚症状が出る前に見つけて手を打つのが定期健診の目的です。
Q. 親も一緒に診てもらえますか?
A. ご家族一緒の受診を歓迎します。親子での定期管理が、お子さまへの一番の予防です。
親子ではじめる予防、今日からでも。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
「歯医者さんを、お子さんのお気に入りの場所に」。そのために当院が続けている6つの取り組みをご紹介します。
緊急の場合を除いて、初回から治療は始めません。診療台に座る・器具に触れる練習から、お子さまのペースで「できた!」を積み重ねます。頑張ったらご褒美と「お口の健康ファイル」。歯医者さんを成功体験の場所にします。
表面麻酔・最も細い極細針・電動麻酔注射・5倍速コントラアングルの「クローバー式4ステップ」で痛みを最小限に。う蝕検知液と極小ドリルで、削る量も最小限にとどめ、歯の寿命を守ります。くわしくは「痛みを抑える工夫」へ →
保育士3名が在籍し、保護者の方の治療中、主に未就学児のお子さまを無料でお預かりします(平日午前中心・要電話予約)。キッズスペースは受付から見える位置。きょうだい連れ・赤ちゃん連れでも通えます。
小児歯科は、日本小児歯科学会所属の副院長(女性医師)が担当。お口をうまく開けられないお子さんもお任せください。担当衛生士制で、毎回同じ顔ぶれが成長を見守ります。
- 歯科医師(小児歯科担当の女性医師・小児矯正セミナー多数受講の院長)
- 歯科衛生士 8名(臨床歯科麻酔認定・児童発達支援士などの有資格者)
- 管理栄養士・栄養士(食育・おやつ相談)
- 保育士 3名(託児担当)/トリートメントコーディネーター
当院にはお子さん専用の治療室と予防専門の治療室があります。個室・半個室で周りを気にせず、カウンセリングも個室で。バリアフリー設計で、靴のまま・ベビーカーのままOKです。
初診時の唾液検査で、むし歯のなりやすさをデータで「見える化」。その子固有の予防プログラムを立て、数か月ごとの定期健診で生え変わりの完了まで見守ります。むし歯だけでなく、食べる・話す・呼吸するというお口の機能の育ちにも注目しています。お口ポカンが気になる方はこちら →
はじめての歯医者さんデビュー、お待ちしています。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
子どものころに歯科で強い痛みを経験すると、その記憶は「歯医者は怖い場所」という苦手意識となって、大人になっても残り続けます。すると必要なときにも受診をためらい、むし歯を悪化させてしまう——この悪循環の入り口が、最初の「痛い思い」です。だからこそ当院は、目の前のむし歯を治すこと以上に、「痛くなかった」「また来ても大丈夫」という体験を残すことを大切にしています。
すえのぶクローバー歯科医院の基本方針は「痛くない・削らない」です。削る量の少ない治療で歯の寿命を延ばし、一本でも多く歯を残すこと。そして、お子さまが納得しないまま治療を進めないこと。これから何をするのかを、お子さまにも分かる言葉で正直に説明し、心の準備ができてから始めます。急がないことが、結果としていちばん痛みを減らす方法だと考えています。
当院では、お子さまが安心して治療に向かえるよう「クローバー式4ステップ」という段階的な進め方を採用しています。いきなり治療に入るのではなく、一段ずつ着実に進めることで、痛みと不安を最小限に抑えます。
「表面麻酔」の利用
麻酔を注射する部位にあらかじめ麻酔液を塗布。注射時の「ブスッ」とした不快感を最大限なくします。
「極細の針」の使用
現在販売されている中で最も細い針を使用し、注射時の痛みを最小限に抑えます。
「電動麻酔注射」の活用
痛みの大きな原因である注入スピードをコンピューター制御し、理想的な速さでゆっくり注入します。
「5倍速コントラアングル」の利用
一般的な器具の5倍の速さで回転するため、削る際の不快な音や痛みを伴う振動を最小限に抑えます。
個室診療室で、まわりの音や視線が気にならない環境を整えています。歯科衛生士の担当制により、毎回同じスタッフが関わるので、お子さまも顔なじみができて緊張がやわらぎます。頑張れたことはきちんと認め、次への自信につながるよう関わります。治療を終えたお子さんにはご褒美をプレゼント。口腔内写真や検査結果を記録したオリジナルの「お口の健康ファイル」もお渡しし、頑張りをかたちに残します。
Q. 泣いてしまっても治療してもらえますか?
A. 大丈夫です。無理をさせず、お子さまのペースで少しずつ慣れてもらうことを優先します。まずは座る練習から始められますので、他院で治療が難しかったお子さまも、どうぞご相談ください。
Q. 痛みに弱い子でも通えますか?
A. はい。当院は「痛くない・削らない」を方針に、できる限り痛みを感じさせない工夫をしています。心配な点は事前にカウンセリングでお聞かせください。
Q. 麻酔は使いますか?
A. 必要な場合は、表面麻酔で注射の不快感を抑え、現在販売されている中で最も細い極細針と、コンピューター制御の電動麻酔注射でゆっくり注入します。お子さまの状態に合わせて判断し、事前にご説明します。
「痛みに弱くて心配」——そんなときこそ、早めのご相談を。LINE友だち追加、またはお電話(054-294-8383)で承ります。
はじめての歯医者さんは、お子さまも保護者の方も緊張するもの。当院の初診は「いきなり治す」ではなく、「まず知る・慣れる」から始まります。
- 初診のすべての方に、唾液検査を含む「予防プログラム」をお願いしています(16歳未満 6,600円・税込/16歳以上 11,000円)
- 緊急の場合を除き、カウンセリングでご納得いただくまで治療は開始しません
- 初診の所要時間の目安(例:約60〜90分)を要確認
- 唾液検査前の飲食・歯みがきなどの注意事項の有無を要確認
むし歯のなりやすさは、お子さま一人ひとり違います。唾液検査でお口の中の菌の量や状態をデータで把握し、その子固有の予防プログラムを立てるのが当院のやり方です。位相差顕微鏡で、お口の細菌を実際に見ていただくこともできます。
検査結果や口腔内写真を記録したオリジナルのファイルをお渡しします。通うたびに記録が増えて、お子さまの成長がかたちで見える「お口の母子手帳」に。お子さま自身がお口に興味を持つきっかけにもなります。
お子さまの様子・ご心配をゆっくりお聞きします
診療台に座る・お口を見せる・器具に触れる
唾液検査と、むし歯・歯並び・かみ合わせの確認
データをもとに、その子に合った予防・治療の計画を立てます
ご納得いただいてから。数か月ごとの定期健診で見守ります
- お持ちもの:健康保険証(マイナ保険証)/子ども医療費受給者証/母子手帳(乳幼児)/お薬手帳(あれば)
- 託児:無料・保育士在籍。主に未就学児対象・平日午前中心。前日までのお電話予約がスムーズです
- 院内:靴のまま・ベビーカーのままお入りいただけます。お手洗いにおむつ替えシートあり
- 治療中の保護者の付き添いルール(同伴をお願いする年齢の目安など)を要確認
「相談だけ」「見学だけ」でも大丈夫です。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
- 2001年 徳島大学歯学部 卒業
- 2005年 徳島大学大学院にて歯学博士(歯科保存学)取得/国立南和歌山医療センター歯科口腔外科 勤務
- 2008年 静岡市内歯科医院 勤務
- 2013年 すえのぶクローバー歯科医院 開設
- 2023年 医療法人エマージュ 設立
- 日本口腔インプラント学会 専修医/AAID(アメリカインプラント学会)会員
- 日本歯科審美学会/日本臨床歯周病学会/日本歯内療法学会
- 床矯正研究会/CHP研究会(T4K・プレオルソ・顎顔面矯正など小児矯正セミナー多数受講)
- 日本歯科医師会・静岡県歯科医師会・静岡市静岡歯科医師会/ITIメンバー・5-D Japan Community ほか
「お口の健康は全身の健康の源です。当院は、世界レベルの治療を瀬名地区に提供するため、スタッフを含め日々努力しております。我々と一緒に健康生活を目指していきましょう。」
- 徳島大学歯学部 卒業
- 東京医科歯科大学 研修医/同大学 専攻生(小児歯科)
- 和歌山県田辺市内・静岡市内の歯科医院 勤務
- 日本小児歯科学会/静岡小児歯科研究会
特別な訓練を受けた小児歯科の女性医師として、お口をうまく開けられないお子さんや、治療に協力を得にくいお子さんを担当します。時には優しく、時には厳しく——お子さまであっても嘘をつかず、対等な関係を築くことを大切にしています。
「皆さんと一緒に健やかな毎日を目指していきたいです。」
「『歯医者さんが大好き!』と思ってくれるお子様が少しでも増えるよう、お子様が楽しめるようなお預かりを心がけています!」(間瀬)
託児は無料・主に未就学児のお子さまが対象です(平日午前中心・お電話にて要予約)。
- 歯科衛生士 8名(担当制。臨床歯科麻酔認定・児童発達支援士などの有資格者が在籍)
- 管理栄養士・栄養士(食育・おやつ相談を担当)
- トリートメントコーディネーター(TC)/歯科技工士/事務スタッフ
スタッフの個別掲載(写真・氏名・資格)の可否と掲載範囲を要確認
スタッフ一同、お子さまの「はじめて」をお待ちしています。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
お子さまが「また来たい」と思える院内を、部屋ごとにご案内します。バリアフリー設計で、靴のまま・ベビーカーのままお入りいただけます。
明るく開放的な受付・待合室。ベビーカーのまま移動できるゆとりのある動線です。キッズスペースは受付から見える位置にあるので、安心してお子さまを遊ばせておけます。
おもちゃなどをご用意していますので、ご自由にお使いください。治療を頑張ったお子さんにはご褒美をプレゼント。口腔内写真や検査結果を記録した「お口の健康ファイル」もお渡しします。
保護者の方の治療中、保育士がお子さまを無料でお預かりします。主に未就学児のお子さまが対象で、ご利用は平日午前が中心(それ以外もご相談ください)。お電話にてご予約をお願いします。
当院にはお子さん専用の治療室と予防専門の治療室があります。個室・半個室で、他の患者さんの目を気にせず、リラックスして治療・予防を受けていただけます。
治療前のカウンセリングや治療内容のご説明に使う個室です。プライバシーが守られているので、治療費や期間のことなど、不安なことは何でも気兼ねなくご相談ください。当院はご納得いただくまで治療を開始しません。
靴のまま入れるバリアフリー設計。車いすやベビーカーもそのままお入りいただけます。お手洗いにはおむつ替えシートを完備。駐車場は15台ぶんご用意しています。
- 歯科用CT:あごの成長や生え変わり、歯の根の状態を立体的に確認します
- マイクロスコープ:肉眼の何倍にも拡大して、削る量を最小限に(自費診療・院長対応)
- 位相差顕微鏡:お口の中の細菌を実際に見て、予防プログラムに活かします
- 滅菌器などの衛生管理設備の具体名・取り組みを要確認
見学だけのご来院も歓迎です。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
料金はすべて「税込」で表示しています。当院はこども の診療の多くが保険診療です。自由診療をおすすめする場合も、ご納得いただくまで治療は開始しません。
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| むし歯の検査・治療 | 保険適用(3割負担) |
| フッ素塗布・シーラント | 保険適用(むし歯予防目的の場合) |
| 歯みがき指導・生え変わりのチェック | 保険適用 |
| 小児矯正のご相談 | 保険適応(既存HPより) |
静岡市の子ども医療費助成(対象年齢・自己負担額)の記載内容を要確認。多くの場合、窓口でのご負担はさらに軽くなります。
当院では、初診のすべての方に唾液検査を含む「予防プログラム」をお願いしています。むし歯のなりやすさをデータで確かめてから、治療・予防の計画を立てるためです。
| 対象 | 料金(税込) |
|---|---|
| 16歳未満 | 6,600円 |
| 16歳以上 | 11,000円 |
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 矯正のご相談 | 保険適応 |
| 精密検査・診断料 | ○円(要確認) |
| Ⅰ期治療(乳歯と永久歯が混じる時期) | ○円(要確認) |
| Ⅱ期治療(永久歯が生えそろってから) | ○円(要確認) |
| 調整料 | ○円/回(要確認・総額提示方式かどうかも) |
矯正治療は医療費控除の対象です。期間・回数・リスク/副作用は小児矯正のページをご覧ください。
- 現金/クレジットカード各種(VISA・JCB・Mastercard・AMEX ほか9種)
- 分割払い・デンタルローンの対応を要確認
- 定期検診にお越しいただくことを条件とした保証制度があります(保証の対象・年数を要確認)
Q. 保険証を忘れたときは?
A. マイナ保険証もご利用いただけます。お手元にない場合は受付にご相談ください。
Q. 子ども医療費助成は使えますか?
A. 保険診療の範囲でご利用いただけます。受給者証を保険証と一緒にお持ちください。対象範囲の記載を要確認
費用のご不安も、個室カウンセリングで何でもご相談ください。ご予約はLINE、お電話は054-294-8383へ。
医療法人エマージュ すえのぶクローバー歯科医院
〒420-0911 静岡県静岡市葵区瀬名1丁目14-3
静鉄バス「常葉大学附属橘高校入口」から徒歩30秒。バス停からすぐなので、お子さま連れでも移動がラクです。
駐車場15台を完備しています。院内はバリアフリー設計で、靴のまま入室できるため、ベビーカーや車椅子でもスムーズにお入りいただけます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 9:00-17:30 | 9:00-17:30 | 9:00-17:30 | 休 | 9:00-13:00 | 9:00-15:00 | 休 |
| 午後 | (通し) | (通し) | (通し) | 休 | 15:30-18:00 | (通し) | 休 |
休診日:木曜・日曜・祝日/最終受付は診療終了の60分前です。(2026年7月時点・既存HPの記載に基づく)。
[Googleマップ埋め込み予定:静岡県静岡市葵区瀬名1丁目14-3]
ご来院前のご予約は、LINE友だち追加、またはお電話(054-294-8383)で承ります。
当院のご予約は、LINEの友だち追加から承っています。ちょっとした気になることのご相談も、LINEからお気軽にどうぞ。WEB予約フォームは行っておりませんので、LINEまたはお電話をご利用ください。
お電話でも承っています。
TEL:054-294-8383
診療時間内に承ります。最終受付は診療終了の60分前です。診療時間は月火水 9:00-17:30、金 9:00-13:00/15:30-18:00、土 9:00-15:00(木・日・祝は休診)。(2026年7月時点・既存HPの記載に基づく)。
初診の際は、健康保険証・子ども医療費受給者証・母子手帳をお持ちください。当院は初回からいきなり治療をすることはありません。お子さまのペースに合わせて進めますので、安心してお越しください。託児サービスのご利用をご希望の場合は、ご予約時にお知らせください(託児は無料。保育士が在籍し、主に未就学児のお子さまをお預かりします(平日午前が中心・それ以外もご相談を/お電話にて要予約))。
お子さまが急に歯を痛がる、転んで歯をぶつけた・欠けた・抜けたといった場合は、まずお電話でご連絡ください。急患・当日対応の可否、時間外の対応方法を要確認。
ご予約・ご相談はLINE友だち追加、またはお電話(054-294-8383)で承ります。
Q. 何歳から通えますか?
A. 歯が生え始めたら健診にお越しいただけます。早めに歯科の雰囲気に慣れておくと、いざ治療が必要になったときも安心です。まずはお口のチェックからで大丈夫です。
Q. 泣いてしまっても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。当院は緊急時を除いていきなり治療は始めず、座る練習からお子さまのペースで少しずつ慣れてもらいます。他院で治療が難しかったお子さまも、どうぞご相談ください。
Q. 親も一緒に治療室に入れますか?
A. 保護者の付き添い可否・方針を要確認。お子さまが安心して過ごせるよう配慮しています。
Q. 治療中に下の子を預かってもらえますか?
A. 託児サービスをご用意しています。ご希望の場合はご予約時にお知らせください。託児は無料。保育士が在籍し、主に未就学児のお子さまをお預かりします(平日午前が中心・それ以外もご相談を/お電話にて要予約)。
Q. 駐車場はありますか?
A. 駐車場15台を完備しています。院内はバリアフリーで靴のまま入れるため、ベビーカーや車椅子でもスムーズです。静鉄バス「常葉大学附属橘高校入口」からは徒歩30秒です。
Q. 予約はどうすればよいですか?
A. LINEの友だち追加からご予約いただけます(WEB予約はございません)。お電話(054-294-8383)でも承ります。
Q. 急に痛がったり、歯をぶつけたときは診てもらえますか?
A. まずはお電話でご連絡ください。急患・当日対応の可否、時間外の対応方法を要確認。見た目に問題がなくても、後から変色することがあるため、一度チェックをおすすめします。
Q. 治療費はどのくらいかかりますか?
A. むし歯の検査・治療やフッ素塗布などは保険適用(通常3割負担)です。多くの自治体では子ども医療費助成の対象となり、窓口負担がさらに軽くなる場合があります。小児矯正・咬合誘導などは自由診療です。静岡市の助成内容・自由診療の総額を要確認。
Q. フッ素はどのくらいの頻度で塗ればよいですか?
A. 生えたばかりの歯はやわらかくむし歯になりやすいため、定期的な塗布が効果的です。数か月ごとの定期健診に合わせてお受けいただくのが一般的です。お子さまのお口の状態に合わせてご提案します。
Q. 他院に通っていましたが、転院できますか?
A. もちろん可能です。これまでの経過やお困りごとをカウンセリングでお聞きし、お子さまが安心して通えるよう、あらためてペースを合わせて進めます。まずはお気軽にご相談ください。
ご不明な点は、LINE友だち追加、またはお電話(054-294-8383)でお気軽にお問い合わせください。
- クローバー式4ステップ/副院長 末延智美(小児歯科専攻・日本小児歯科学会)/院長経歴
- 保育士3名・無料託児(未就学児中心・平日午前中心・要電話予約)/お子さん専用治療室
- ご褒美・お口の健康ファイル/静岡市無料妊婦歯科健診票/唾液検査16歳未満6,600円税込
- 小児矯正の相談は保険適応/カード9種/駐車場15台/LINE実URL
- 【重要】小児矯正の料金:精密検査・診断料/Ⅰ期/Ⅱ期/調整料の総額(税込)と、期間・回数の目安、リスク・副作用の文言(医療広告の限定解除4要件)。調整料の有無(総額提示方式かどうか)も
- 【重要】急患・時間外の対応:休診日・時間外の連絡方法(TOP緊急バナー・外傷ページで使用)
- 【重要】治療中の保護者付き添い・同伴ルール:同伴をお願いする年齢の目安など
- 初診の所要時間の目安(例:60〜90分)/唾液検査前の飲食・歯みがき等の注意事項の有無
- 託児の対象年齢の下限/静岡市の子ども医療費助成の記載内容(対象年齢・自己負担)
- フッ素塗布・シーラントの自費料金の設定有無/分割払い・デンタルローンの対応
- 保証制度の詳細(定期検診条件・対象・年数)/滅菌器など衛生管理設備の具体名
- 小児矯正の取り扱い装置の正式名称(T4K・プレオルソ・床矯正装置など)/自院症例写真の有無・掲載可否
- 麻田先生の紹介文・経歴・資格/スタッフの個別掲載(写真・氏名・資格)の可否と範囲
- 口腔機能発達不全症・MFTの検査体制・費用・対象年齢/乳歯の被せ物の材料/外傷時の縫合対応
- TOPの「お知らせ」「医院ブログ」枠の本番運用の要否(更新担当)
- サブブランド名の確定(現状ヘッダーは「こども歯科・矯正歯科専門サイト」)/キャッチコピー「親子ではじめる、歯医者さんに頼らないお口づくり」の承認
- 患者の体験談・親御さんの声は掲載不可(限定解除でも不可)
- ビフォーアフター写真は、主訴・治療内容・期間回数・費用(総額税込)・リスク副作用の5点併記が必須(小児矯正ページに見本枠を設置済み)
- 「必ず治る」「絶対痛くない」等の保証表現は不可(「できるだけ痛みを抑えた」はOK)
- 本サイトはモック:構成と文章の確認用。公開版のデザインはデザイナーが再構築する前提(配色・装飾・レイアウトは仮)
- スマホ専用ビュー(PCでは中央にスマホ幅で表示)。1ファイルSPA・TOP+28ページ+本メモ
- デザイン=ひらの歯科クリニックのスマホ実機テイスト(クリーム地・丸ゴシック・こげ茶文字・円形ヒーロー・NEWSカード・歯並び相談バナー・パステルドット・✦装飾・下部固定4ボタン)をすえのぶのクローバーグリーン×オレンジで再構成
- NEWS直後に「歯並び相談」実施中バナー(費用▶保険適応)を配置
- 写真=全てグレーのプレースホルダー(キャプション=撮影指示)。約170枠
- フォント=Zen Maru Gothic(Google Fonts・オフライン時はYu Gothicにフォールバック)
- オレンジ網かけ=要確認/お知らせ欄はダミー